長崎にある小さな喫茶店。「あんでるせん」

そこには知る人ぞ知る不思議なマスターがいます。

下記は、ネット上の体験談を元に、私がいいなと思ったマスターの名言集です。



気のボールの作り方

まず親指と親指が粘っこい粘着剤で引っ付いていることを頭に思い浮かべる。十分に思い浮かべることができたら、次に人差し指同士を結ぶ。順番に、薬指、小指を繋ぐ。全部繋がったら、手のひらの中央の労宮を繋ぐ。労宮同士がしっかり繋がったら、手を離してそれをプチッと切ると、手のひらの間に気のボールができている。サーモグラフで見ても、手のひらの間の空間に、熱い温度のボールができていることが分かる。



甘いのもを取り過ぎるのは良くない。甘いものの取り過ぎは、喫煙と同じくらい身体に有毒。甘いものを控えると、痛み、筋肉や関節炎などの痛みが和らいでいく。



食塩は適度に必要。あまり取らないと元気がなくなる。塩は、工業的に精製したものはミネラルを含まないので不可。自然塩が一番良い。天日で干した塩はミネラルが豊富に含まれているので良い。



プラス思考。この百遍の練習。繰り返しが重要なのだ。



世の中に出ているプラス思考の本は、実に良いことが書いてある。しかし、重要なことが一つ書いていない。それは、心に念じるとして、100回くらい同じことを集中して思って、初めて効いてくるのだ。読書百篇意自ら通ず。この百篇の練習、繰り返しが重要なのだ。