オーガスタ・ナショナルGC、PGAツアー
「マスターズ2021」三日目の松山選手は
3打差の6位タイから始まったのです
大先輩からは
「心・技・体」という言葉を耳にしますが
オーガスタ三日目の松山選手は
まさにピッタリあてはまる言葉だと思われました
それは
雷雨に依る中断が解除した
ミドルの右ドッグ
11番の2打目からドラマが始まったのです
11番のミドルと
12番のショートで連続バーディーを
15番のロングでイーグルで単独トップになり
更に16番のショートと
17番のミドルで連続バーディーを
私が評価したいのは18番でした
18番のミドルではバンカーからの2打目がグリーンオーバーして
左足下がりのスタンスから
カップがエッジ近くに切られた砲台グリーンの
登り斜面に
スリークッションで絶妙に寄せて
パーで締めくくれた彼の力量です
ホールアウト後に
2位とは4打リードとなって
単独首位
日本の放送局からのインタビューを
更にクラブハウスへ戻ると
ハウスリーダー
アメリカの放送局からのインタビューがあり
本日のヒーローだ
松山選手へ
あまり神経質にならず
明日も 怒らず・気楽に・気楽に行こうぜ
その先には
日本男子プロ初のメジャー優勝
グリーンジャケットが待っているよ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今日も命を授けていただきありがとう (^-^)
二度とない人生
だから 今日が大事、今日が大切
明日もいい日でありますように 【合掌】
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