おおえのき接骨院スタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。スタッフの北岡です。
暦の上では大寒を迎え、一年で最も冷え込む時期となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
風邪やインフルエンザなども流行っております。
しっかり自己管理をしていきましょう。
さて、今回は、スタッフの勉強会でもお話しした鍼灸基礎知識について紹介したいと思います。
皆さんは、鍼灸施術を受けたことはありますか? 鍼灸にどんな印象をお持ちですか?
鍼灸治療とはどのようなものか、知らない方も多いかと思います。
鍼治療とは、、
「細い金属製の鍼を体の特定の部位(経穴=ツボ)や筋肉に刺して刺激を与え、体の不調を整える東洋医学の治療法」
まず、鍼治療の発祥は、古代中国になります。
当初は現代のような金属製の細い鍼ではなく、石器や動物の骨を尖らせた道具(砭石:へんせき)が使われていました。
鍼治療がはじまった最も原始的なきっかけとして考えられているのが、鋭利な石器や骨(初期の鍼とされる砭石)を何らかの拍子で身体に突き刺したり、皮膚に当てたりした際に、偶然痛みや不調が軽減する効果があったからだそうです。
鍼と聞くと、痛い、注射の針をイメージする方も多いかと思いますが、日本の鍼は刺した時、刺す時に痛くならないように工夫がされています。
日本の鍼が痛みを感じにくい理由としては、施術者の技術の他に、鍼の太さ、鍼先、鍼のコーティング、鍼管など鍼の構造も関係しています。
鍼治療の鍼はとても細いく髪の毛程の太さしかありません。
基本的に無痛ですがチクッとする事もあります。
チクッとするといっても髪を切った後に服の中に髪の毛が入ってチクチクするぐらいの感覚です。
鍼灸の鍼の先端は極々わずかな丸みがついています。直接目で見てもわからないレベルですが、この絶妙な丸みによって痛みを出しにくくなっています。
鍼の先端は非常に鋭く加工されており、さらに滑らかにするためのシリコンコーティングが施されていることもあります。これにより、鍼の挿入がスムーズに行われ、痛みが最小限に抑えられます。
もう一つは、鍼を打つ時に使う鍼管(プラスチックの管)です。
日本で江戸時代に発明された「鍼管」というストロー状の管を鍼の刺入時に使います。ストロー状の管で皮膚を圧迫し、その圧迫感で鍼の刺入時の痛みが抑えられます。
徳川五代将軍の綱吉公の侍医であった杉山和一という盲目の鍼師が生み出した方法で、いまやこの鍼法はグローバルスタンダードになっています。
ちなみに、この杉山和一さんの出身地は、伊勢国安濃津(いせのくにあノつ)現在の三重県津市になります。
このように、鍼には痛くないように工夫されておりますので、鍼治療が初めての方でも安心して受けていただけます。
WHOでは鍼灸治療にはこのような疾患に効果があると言われています。
接骨院本院では、鍼治療は1部位1000円~
分院グランデ院ではオーダーメイド鍼灸・美容鍼灸・難聴鍼灸・不妊鍼灸と幅広くやっております。
また医療保険を使った鍼灸施術も行っております。
詳しくは、以前の私の投稿をご覧ください。
鍼灸師のトレーナー派遣も行っておりますので、こちらもお気軽にご依頼ください。
おおえのき接骨院 北岡優芽














