no157 マダラ大師（姫） A4
九十九教界（境界）の九龍鬼仙にして外道派の長老・ブギーマン教授 の秘蔵っ子
マダラ大師（姫）の登場です
外道バケ学による人体改造の集大成と豪語する教授の自慢の孫娘達？
ひとつのカラダに姉妹が共存するというホホエマシイ彼女らの名は
怪力少女マオ（右顔・姉・天然）
魔眼のダラ（左顔・妹・策士）
二人で一人のマダラ大師（姫）である
ちなみに名前の後ろに付く（姫）は
「マダラ姫と呼んで！」とダダをこねる彼女らの通称の併記である
彼女らの趣味は進化という名の移植手術である
マオ 「キレイとツナガレバ マオちゃんもキレイ
」
ダラ 「マー姉の願いは私の願い
」
という理屈で日々人体収集をガンバっているホホエマシイ姉妹である
九十九恭士郎 の教界（境界）離脱により、空席になった九龍鬼仙に大抜擢された外道派の新鋭である！
これにより教界内の勢力図は外道派に優位、正道派との軋轢が大きくなる
後に教界（境界）の分裂騒動につながるがソレは別の話
今回はいつも以上にイメージが明確に受胎、そしてとても安産だったわ
マオちゃんのお目目と眉が気に入ってる
ダラの魔眼も想像よりもいい感じ
アタシ好みのカワイイ姉妹が出来て満足よ～ん
やはりモンスターである兵鬼の創作よりも熱の入り方が違うわ、ノリが違うヨ
次回も九十九教界（境界）の主要メンバーを創作したいなぁ・・・アイデア次第だが
まぁ兎に角、気分次第で寄り道？道草を喰いまくるアタシの切り絵ウェイを下半期もヨロシクです
御夜棲深
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