昔デリヘルをよく呼んでいた時、本番まですることにこだわっていた時期がある。
どうにかして本番したい。
最初はお願い攻撃をしていた。
あきら「お願い!最後までしていい?」
でもこの時の成功率は10%くらい。
(イケメンとかならもっと高い)
帰ってくる答えは
嬢「いいけど追加でもらえるなら。」
あきら「いくらなの?」
嬢「5000円〜1万くらい。」
それでも本番がしたいあきらくんはいつも5千円を出してしていた。
てか5千円から1万くらいって答えで
「じゃあ1万払うね。」
とか言うやついないと思うんだけど
ただお金を支払ってする本番ほど終わった時に虚しくなることはない。
追加でお金を払って本番をすることは当たり前のことなのでそこには何の価値も無いのだ。
高いお金を払ったら美味しい料理が食べられる。
それは当たり前。
美味しい料理を食べた後で自分が思ってた料金より支払いが安かった時に感動が生まれるのと同じ理屈だ。
なので次に僕がとった行動は
ひたすら愛撫を丁寧にすることだった。
この時の成功率は30%くらい。
ただしこの時のデメリットは愛撫に時間をかけすぎて仮に本番が出来たとしても時間が足りなくなり結局延長してしまうことがある。
とても気に入って長い付き合いにしたいデリ嬢が来た時にはあえて最初から本番させてとは言わない。
3回目くらいまでは紳士的な対応をして4回目くらいからお願いをすると70%くらいの確率に上がる。
太客として認識してもらえるとデリ嬢にもメリットがあるからね。
でもいつしか本番をすること自体に価値を見出せなくなった。
デリヘル嬢も口でするより股を開いてた方が楽ってパターンもあるんだよね。
そういうことが見え隠れするととたんにげんなりする
結局本番をすることにこだわっても意味がない。
そこに少しでもいいから気持ちがあるかどうかが大事なのだ。
そのうち僕はお口を楽しむようになった。
たまに女の子から本番する?って言われた時のみ応じる。
一度記憶に残る誘われ方をしたことがある。
デリ嬢「あきらくんのってなんか細長いね入れてみたらどんな感じなんだろう?ねえ入れてみてもいい?」
細長いってなに?
なんか微妙にディスられてる感もあるけど。。。
とりあえず本番はさせてもらったけどね。
最近はデリヘルは何年も呼んでない。
Yなちゃんとのパパ活のような感じを楽しんでいる。
足長おじさん的なことが楽しいのだ。
いや、ち○んこ長おじさんか。
もといち○んこ細長おじさんだな
おわり