たくさんの希望を胸に持ちつつも、家族や友人との別れが寂しくて、そんな2つの気持ちがせめぎ合う中アメリカにやって来た5年4ヶ月前。
昨晩も、その時と同じような気持ちになりました。
日本に帰ったら、美味しいもの食べて、お洒落なカフェとか行ったりして、美容室も行きたい時に行けるし、温泉にも行って…
なんて楽しい想像をしてみても、昨日だけは日本生活へのモチベーションは0.1mmも上がりませんでした。
知り合いがいない中始まったクリーブランド生活でしたが、それがまさかこんなにたくさんの良い友人に恵まれるなんて。
こちらで仲良くしてくれたお友達はみんな、本当に人間性の高い方達ばかりでした。付き合っても何の得にもならない私達と、ただ一緒にいて、楽しい時間を過ごしてくれて、本当に何と言っていいか分からないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
特にここ1週間は、たくさんのハグと共にたくさんのお別れをしてきました。
会えないかなと思っていた人と運良く会えたり、会いたいなぁと思っていたらまさかのノードストロームラックでばったり会うなんていうミラクルもあったり、なかなか会えない方からもメールを頂いたり。
そして最後の晩は、予定の合うお友達とご飯を食べて来ました。何だか次の飲み会にも普通に参加しそうな気がするのに、でももう次はないのかと思うととっても不思議な感じ。ここでの生活は変わらず存在しつづけるのに、私達だけいなくなるんだなって思うと正直寂しいなと思います。
死ぬ時ってこういう感じなのかな、って、言ったら「そんなに!?」って笑われたけど(笑)
でも、時間の流れも、生きてる人の種類も、常識も、全てが違う世界に行ってしまう感じがして。そして、帰った後は、故人を思い出すかのように時々話題に登って…。笑
…考え方がものすごく暗すぎる


いつかまた会えるしって思うから笑顔でバイバイしようって思うのに、友達とのお別れをなかなか前の方では捉えられないでいます。そして、最後は親友からのメールでついにシクシク涙が出てきてしまった昨晩でした。
だけど、それでもこれをポジティブな方向で捉えるとしたら、泣ける程離れたくない友達が出来るなんて、なんて幸せなことなんだろうということ。
オットも、アメリカ人の友達に号泣されたり、会社で頑張った分、人生を通しての友人も得たようだし、大きな宝物を手に入れたクリーブランドでした。
ほとんど楽しいことで埋め尽くされた5年4ヶ月。それもこれも、全て仲良くしてくれた友人のおかげ。お世話になったクリーブランドの皆様本当にありがとうございました。
また会える日を楽しみにしています。
クリーブランド同窓会しましょうね
では、とりあえずサンフランシスコに飛んで、最後の旅行を楽しんでから日本へ出発します。
書けたら少しサンフランシスコ旅行記と、
アメリカを離れる時にまたご挨拶をしたいと思います。
では!いってきまーす。
かな?
お別れのお手紙シーリングスタンプを1つずつ作ってみました。
with love ♡



















