さてさて、お庭散策を楽しんだ後は車に乗り込み出発。
チャールストンを離れこの日はほぼ移動となります。フロリダ→ジョージア→サウスカロライナと来て、ノースカロライナは通り過ぎてバージニアまで行きます。
帰路は今のところ、
オーランド→サバンナ
約300マイル(480km)
28日
サバンナ→チャールストン
約100マイル(160km)
という感じで、この日は、
29日
チャールストン→リッチモンド
約425マイル(680km)
の移動となります。
リッチモンドと書いてみたけれど、実際はその一歩手前の街に泊まりましまた。夜着いてホテルのお部屋でご飯を食べ就寝しただけの滞在地。
翌朝は、
私がずーーーーっと行ってみたかったアメリカ発祥の地、Jamestownへ。
ジェームズタウンは、イギリスがアメリカで建設に成功した最初の植民地。当時既に、南(南米)はスペインが、北(カナダ)はフランスが入植していたので、その間の東海岸辺りにイギリスがやって来たようです。
コロニー場所選びの条件は、1.入り組んでいてスペインや他の国の船から見つかりにくい場所、2.ネイティブアメリカンが住んでいない場所、3.大きな船が着岸できる水深のところ。などなど。
そこでこの半島が選ばれました。
しかし、入植者たち、最初はズタボロ。
飢えと病気とネイティブアメリカンとの戦いで最初の1年で、約7〜8割が亡くなったんですって。その後もしばらくズタボロ時代は続きます。特に飢餓は深刻で、人肉も食べていたという記録もありました。
なんでこんなに飢えていたかと言うと、農業をしようにもこの土地、川の水は半分海水、土地も沼地で、何も育たなかったんだそうです。
ほぼ壊滅寸前だったジェームズタウンでしたが、度重なるイギリスからの新たな入植者と物資の補給によって何とか全滅を免れ、差し当たっての目標を金から農業に変え、そのうちにタバコ栽培が利益を生むようになり、最終的には定住に成功しました。
だけど結局、(実は)最低な立地条件だったジェームズタウンを捨て、首都をウィリアムズバーグというところに移すことになり、今は遺跡が残っているだけです。
そんなジェームズタウンですが、
まずはJamestown Sttlementという、歴史博物館へ行って来ました。
こちらは、ジェームズタウンが実際あった場所から少し離れた場所にあるミュージアムなのですが、短いフィルムを観たり、かなり充実した展示を見たりして当時のことを学ぶことができます。
ミュージアム内を見終わったら次は屋外の展示へ。
屋外には、、、、
ネイティブアメリカンの家も。
どっちもどっちで寒そう。
娘は、この動物の皮が怖くて、中に入りたがらなかった。
このように、寒い中上半身裸でネイティブアメリカンの格好をしたガイド役の人が色々説明してくれていました。
この人は、顔が赤いのは何かアレだけど、割と体が引き締まっていて良いし、後ろの動物を着たお姉さんも雰囲気が出ていて良かった♡
が、
もう1人のガイドの人は、色白ポッチャリの白人男性しかもメガネ。ネイティブアメリカンのイメージからかけ離れた柔らかそうなお腹。ガイドって誰でもいいんだろうか。。。

第一印象は、
小さい!!!
こんな小さな船に70人とか乗って、イギリスからよく来たものだと心底驚きました。
ここのミュージアム見応えあり、かなり勉強になったし、とても面白かったです。
次に行ったのは、
Historic Jamestown
さきほどのミュージアムから車で10分ほどのところ。
ここは、まさにJamestownがあったところ。
こちらはポカホンタス。
その日の晩に、ディズニー映画のポカホンタスをNetflixで観ました!!ちょっとした歌やセリフにそういうことだったのか〜と理解が深まった部分もあり、逆に大筋のストーリーが史実とかけ離れていてびっくりしたり。。。
ポカホンタスはジョン・ロルフと結婚したはずなんだけど、映画ではジョン・スミスと恋に落ちてて、え、そうなの?ってなりました。
でもポカホンタス2では、結局ジョン・ロルフと一緒になっているんですよね。
まー、色々あったんでしょうね。(雑にまとめてみる)
ずっと来てみたかったので嬉しかったです。フロリダにロードトリップで行かなかったら、ここは多分来れなかっただろうなーと思うと、しんどかった部分もあったけど、やってみて良かったなと思います。
次の日に続く〜。





































