おはよーオハイオ*リターンズ -23ページ目

おはよーオハイオ*リターンズ

Ohio→Tokyo→Ohio

東京生活からオハイオに戻ることになりました

さてさて、お庭散策を楽しんだ後は車に乗り込み出発。

チャールストンを離れこの日はほぼ移動となります。フロリダ→ジョージア→サウスカロライナと来て、ノースカロライナは通り過ぎてバージニアまで行きます。

帰路は今のところ、


27日
オーランド→サバンナ 
約300マイル(480km)

28日
サバンナ→チャールストン
 約100マイル(160km)

という感じで、この日は、

29日
チャールストン→リッチモンド
約425マイル(680km)


の移動となります。


リッチモンドと書いてみたけれど、実際はその一歩手前の街に泊まりましまた。夜着いてホテルのお部屋でご飯を食べ就寝しただけの滞在地。



翌朝は、
私がずーーーーっと行ってみたかったアメリカ発祥の地、Jamestownへ


ジェームズタウンは、イギリスがアメリカで建設に成功した最初の植民地。当時既に、南(南米)はスペインが、北(カナダ)はフランスが入植していたので、その間の東海岸辺りにイギリスがやって来たようです。
コロニー場所選びの条件は、1.入り組んでいてスペインや他の国の船から見つかりにくい場所、2.ネイティブアメリカンが住んでいない場所、3.大きな船が着岸できる水深のところ。などなど。
そこでこの半島が選ばれました。


しかし、入植者たち、最初はズタボロ。

飢えと病気とネイティブアメリカンとの戦いで最初の1年で、約7〜8割が亡くなったんですって。その後もしばらくズタボロ時代は続きます。特に飢餓は深刻で、人肉も食べていたという記録もありました。

なんでこんなに飢えていたかと言うと、農業をしようにもこの土地、川の水は半分海水、土地も沼地で、何も育たなかったんだそうです。


ほぼ壊滅寸前だったジェームズタウンでしたが、度重なるイギリスからの新たな入植者と物資の補給によって何とか全滅を免れ、差し当たっての目標を金から農業に変え、そのうちにタバコ栽培が利益を生むようになり、最終的には定住に成功しました。

だけど結局、(実は)最低な立地条件だったジェームズタウンを捨て、首都をウィリアムズバーグというところに移すことになり、今は遺跡が残っているだけです。


そんなジェームズタウンですが、

まずはJamestown Sttlementという、歴史博物館へ行って来ました。




こちらは、ジェームズタウンが実際あった場所から少し離れた場所にあるミュージアムなのですが、短いフィルムを観たり、かなり充実した展示を見たりして当時のことを学ぶことができます。



ミュージアム内を見終わったら次は屋外の展示へ。

屋外には、、、、



当時のジェームズタウンを復元した様子を見ることができます。



それに同じように、



ネイティブアメリカンの家も。


どっちもどっちで寒そう。ゲホゲホ

娘は、この動物の皮が怖くて、中に入りたがらなかった




このように、寒い中上半身裸でネイティブアメリカンの格好をしたガイド役の人が色々説明してくれていました。

この人は、顔が赤いのは何かアレだけど、割と体が引き締まっていて良いし、後ろの動物を着たお姉さんも雰囲気が出ていて良かった♡

が、

もう1人のガイドの人は、色白ポッチャリの白人男性しかもメガネ。ネイティブアメリカンのイメージからかけ離れた柔らかそうなお腹。ガイドって誰でもいいんだろうか。。。ガーン



川には、当時イギリスから乗ってきた船と同じサイズのレプリカが停泊しています。

こちら




第一印象は、


小さい!!!


こんな小さな船に70人とか乗って、イギリスからよく来たものだと心底驚きました。


ここのミュージアム見応えあり、かなり勉強になったし、とても面白かったです。



次に行ったのは、


Historic Jamestown

さきほどのミュージアムから車で10分ほどのところ。


ここは、まさにJamestownがあったところ。




この像は、Jamestownの最初の指導者 ジョン・スミス。アメリカ発祥の地と言われるここに立つとものすごーく不思議な気分になりました。

足もとは、たくさんの死体が埋まってた場所だけど滝汗






こちらはポカホンタス。

その日の晩に、ディズニー映画のポカホンタスをNetflixで観ました!!ちょっとした歌やセリフにそういうことだったのか〜と理解が深まった部分もあり、逆に大筋のストーリーが史実とかけ離れていてびっくりしたり。。。

ポカホンタスはジョン・ロルフと結婚したはずなんだけど、映画ではジョン・スミスと恋に落ちてて、え、そうなの?ってなりました。

でもポカホンタス2では、結局ジョン・ロルフと一緒になっているんですよね。


まー、色々あったんでしょうね。(雑にまとめてみる)



ずっと来てみたかったので嬉しかったです。フロリダにロードトリップで行かなかったら、ここは多分来れなかっただろうなーと思うと、しんどかった部分もあったけど、やってみて良かったなと思います。


次の日に続く〜。



あっという間に朝。
名残惜しいけれど、チェックアウトですショボーン



ミク子はマイスーツケースにケアベア挟んでコロコロ。


チェックアウトした後は、お庭を散策。
ハウスミュージアムは時間がなくて行けず、馬車で回るツアーは前日の雨による悪路で一日中キャンセルえーんで、残念ながらただ歩くだけで終わりました。

とにかく今回の旅、移動、観光、宿泊を1日毎に繰り返すので、タイミングによっては観光がサラッとなってしまうのが少し残念なところ。



さて、アメリカ最古の庭園散策。










広大な敷地に、美しく整備されたお庭には、
オークツリーとスパニッシュモス、いくつもの池、数々のオブジェ、とても美しかったですよ。


お庭をぐるりと回ると最後は夕食を食べたレストランのある建物の近くに出ました。



ひたすらこの2人の後ろ姿ばっかり撮ってるな…。


で、、、歩いていたら突然、


目の前で





羊が放牧されましたびっくりびっくりびっくり


何匹か動物がいるのは知ってたんだけれど、突然門が開いて羊がわらわら出てきたのにはびっくりしました。



ちなみに、羊が出てきた門の内側へ行くと、


ターキー


牛?水牛?






孔雀〜


ヤギ



おばさん。
(動物じゃない)





このロケーションに動物達がいるのが面白かった♡娘も楽しそうでした。




チャールストン近郊にはここ以外にもいくつかプランテーションがあって、

すぐお隣には、

全米で最も美しい庭園として受賞したという
Magnolia Plantation and Gardens

こちらのお庭も見てみたいところ。



そして、少し離れますが、

アメリカ(本土で)で唯一の茶畑を持つティープランテーション

Charlston Tea Plantation

も気になります。

この日のホテルの朝食でこちらの紅茶が提供されていたので飲んでみたら、とっても美味しかったんです♡


まろやかでスムースなとっても口当たりが良くて飲みやすい紅茶でした。

ちなみにそのAmerican Classic Teaという紅茶、ホワイトハウスのオフィシャルティーになっているようですひらめき電球

毎年5月の茶摘みの時期にはイベントが開催されたり、現地でしか買うことのできないFirst flush teaが販売されたりと楽しそうです。

いいなぁラブラブラブ

私も新茶飲みたい♡

機会があればぜひ!
クリーブランドからチャールストンまでは直通の飛行機も出ているので、サバンナと合わせていかがでしょうか〜。






サバンナから約100マイル 車で2時間程のところに、いつだったかの「訪れたい都市No.1」に輝いたチャールストンという街があります。(確か、サバンナはNo.2)


今回はそこはスルーして、
私達が行ったのは、海沿いの街チャールストンを内陸に30分ほど走ったところでした。



かつて南部を支えていた産業と言えば、コットンを始めとしたプランテーション(大規模農園)。

高校生の時に読んだ風と共に去りぬでは、
南北戦争前後の南部のプランテーションで財を成した白人貴族の繁栄と没落の様子を見ることが出来ました。

それがすごく印象に残っていて、南部のプランテーションに興味があり、いつか見てみたいなという思いがありました。


今回はそんな希望が叶い、念願の元プランテーションへ、しかもその中に宿泊施設まであってそこに滞在することができたのでした。

私的に、この旅一番のハイライトは間違いなくここ。最高すぎました!



熱く語りすぎて長くなりましたが、
今回訪れたのは、

Middleton Placeというところ。

ちょっと記憶が怪しいのですが、確かお米を中心としたプランテーションだったところ。

そして、アメリカ初の庭園(造園されたお庭という意味かな)としても有名です。

更にこちらの当主は、サウスカロライナ代表として、独立宣言書に署名した方だということでした。

個人宅がある敷地が65エーカー(東京ドーム約5個分?)っていう、何が何だか分からないくらい広いっていうのも含め、

とにかく、、、

なんか、すごい。
(語彙力笑い泣き)


夕方チェックインした後、
少し敷地内を散歩してみました。




とっても静かで穏やか。時間の流れがゆっくりに感じました。



16世紀から続く歴史の中にも、不思議と馴染むInnがこちら


お部屋は、


シンプルながらも暖かみがあって、完全にリラックス♡


夜は少し冷えたので、暖炉をつけてみました。
火を見て更にリラックスラブラブ

(夕食食べに行ってる間に消えたけどびっくり)


ちなみに、バスルームには





プールみたいな、巨大バスタブ。


バスソルトも置いてあって、Spa気分で幸せなバスタイムを楽しませてもらいました。

アメニティも凝っていて、(これはまたいつか書きたい) 本当に最高でした音譜





こちらに宿泊して、大変良い時間を過ごすことが出来ました。

ホテルって、高くても安くてもどこも似たようなお部屋だけど、ここは全然違った!

リラックスした豊かな時間を過ごすことができて、私の今まで泊まったホテルの中でも5本の指に入るくらい気に入りましたビックリマークビックリマーク





ちょっと写真が載せきれないので、その2に続きます。