マッサージ受けると、

とても気持ちが良いですよね~


凝っていた所が楽になったり、

痛みが軽減したり、

動かない所が動かせるようになったり、

疲労感が軽減されたり、

様々な慰安効果があります。


・・・

その効果の内の、

「疲労感の軽減」

ですが


学校やマッサージの本では

「マッサージは筋肉中の乳酸を減らし疲労回復する。」

と言われており、


当時の私は鵜呑みにしていました。

(今現在でも健康雑誌等ではそう言っている)


しかし、この仕事に就くと、

その理論に疑問を抱くようになりました。


体感として、

乳酸が減って、疲労回復したような感じがしないのと、

明らかに、違う作用で

結果がよくなっている、気持ちがよくなっていると感じるのです。


それで、

色んな書物やネットを調べましたけれども、

そのときは、まだ、ネットも今みたいに普及しておらず、

確かな情報をつかむことが出来ずにいました。



それが、今日、

長年の疑問の答えが、

ニュースに出ていました。



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「マッサージ効果の詳細解明=細胞でミトコンドリア生成―加大学」


激しい運動をした直後に筋肉をマッサージすると、
細胞レベルでは炎症を起こす物質が減り、
痛みが和らぐとともに、
細胞内でエネルギー生産などを担う

小器官「ミトコンドリア」が生成され、
回復を促すとみられることが分かった。


カナダのマクマスター大などの

研究チームが実験で解明し、
5日までに

米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン

に発表した。

マッサージをめぐっては、
疲労の原因となる乳酸が除去される、

との見方がこれまで強かったが、
マッサージの前後で筋肉細胞の

乳酸量はほとんど変わらなかった。

研究成果は、

筋肉の張りや痛みを

より効果的に治療する技術の開発に

役立つと期待される。


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と、記載されていた。


少し詳しく見てみると、


マッサージ療法を行うことで、
筋肉の細胞に、

炎症を軽減するよう指示する「シグナル」を発する

生化学的センサーが活性化される結果、
筋肉細胞内の炎症サイトカインの発現を抑制され、

痛みが和らぐ、と言うことです。


そしてこの「シグナル」 は、

筋肉の細胞が新たなミトコンドリアを作る能力を高める。

と言うことらしいです。


なるほど~~~

マッサージの抗炎症の効果と細胞活性化が

医学的に解明されつつあると言うことですね。


上記は、私の疑問の一部の答えですが、

なんだかすっきりしました。