3月17日(水)
朝5時30分に夜行バスはマンダレーに到着した。ホテルに入り9時頃から朝食を食べ始めた。ホテルには、彼女の叔母さん家族が来ており、今日一日の行動を共にすることとなっていた。朝食は、街の人々が使っている食堂のような場所で食べた。マンダレーは豆が美味しいらしく、豆のカレーを頂いた。実はここ2~3日でお腹を壊していたため、あまり多くは食べることができなかったが、彼女がヌードルを追加注文して食べて欲しいと言われたので、必死になって食べた。インドの時もそうだが、勢いで異文化に飛び込むものの、約1週間で体にガタが来る。気持ちは適応しようと躍起になっているが、体がついてきていない。適応力が強いかなと思っていたが、まだまだだということを実感する。体力つけなければ!
その後すぐにチャウセイという彼女の父の実家へ向かった。小型トラックの荷台に彼女の家族と乗り合わせて進んだ。荷台に乗って走るのは実は初めてだったので、時速80Kmのスピードに心地よさを感じた。
チャウセイにはシュリモードと呼ばれるパコダがある。ここは、バガンの王が建てたもので、この街のシンボルである象の像がいくつも設けられていた。頂上まで向かうのに、山道を30分ほど歩いた。30分といっても、お昼時の照りつける太陽と気温の高さに体力を奪われた。だが、頂上は心地よい風が吹き、過ごしやすい気候となっていた。
仏陀への祈りを込めて鐘を鳴らした。静かな境内の中での消え入りそうな鐘の音から美しさを感じたような気がした。
山を降り、マーケットで竹製のサッカーボールを70円で購入した。リフティングの練習になると見込んでの購入であった。早速彼女の叔父の家で遊ばせてもらった。寮に帰ってからも友だちと遊びたくなる一品だ。
その後、チャウセイに作られているダムを見るために約1時間、親戚一同で散歩をした。
明日はマンダレーの寺院を回る。いい機会だから仏像の出す雰囲気を存分に味わってきたい。