みなさん、コメントありがとうございます
とても励まされますし、参考になります
サプリメント、いいですね
病院からも、1種類、処方されました
ただ、いまは薬を飲ませるだけでも結構大変で
粉末にしてウェットのご飯に混ぜて少し食べてくれたり
粉末にせずに混ぜて気付かず食べてくれたりしていますが
薬やサプリメントを飲ませる良い方法があれば教えてください
また、保護した時に陰性だったのは感染したばかりのときには反応が出ないからというのも納得
先生にも質問し、その回答をもらいました
その当時の病院から説明を受けたのかどうか覚えていませんが、本来は時間を置いて、もう1回検査すべきだったのですね…
あと、もう一つ、いま考え中のことを書きます
チビの部屋を作ったのは、感染防止の目的のほか、チビの体力を奪わないことやストレスを減らすことといった目的がありました。
先生は、たまとクティが陰性だった場合には、トイレと食事のお皿は分けて、できれば別の部屋の方がいいかな…と仰っていました
あまり体力を使わせない方がいいので、トイレの入る広めのケージがあればそれでOKだとも
ただ、飼い主さんの判断で、今まで通りというもありですと
感染防止策を講じることは当然の前提として、チビにとってどっちが身体が楽で、どっちが幸せなのか…
リビングに連れてきてみました
というか、付いてきました
たまが歓迎してくれました
久しぶりだし、いつもと違う匂いがするようで、よく嗅いでいました
チビは、仲間がいて、いつもの場所にいると、落ち着くのかな…
子供達3人がいつも元気いっぱいに戦いごっこをしたり、追いかけっこしたりしているので、チビはそれが苦手でいつもソファの下に隠れていました
猫免疫不全症候群のウィルスを持っていても発症しないことも少なくないとコメントにもありましたが
発症してしまったのはストレスのある生活だったからかな…と悔やむ面もあります
さきほどは、私がチビの部屋から出てリビングに行く時に付いてきて
チビの部屋に戻るときも付いてきました
その後はチビの部屋にいます
今のところは、そんな感じで自然に行き来するのがいいかな…と考えていますが
様子を見ながら…ですかね…