妹を守るために必死な次男

日中、風通しをしていたため、小さな飛ぶ虫が入ってしまっていて、私が寝室で「わーっ」と声をあげたら

息子たちが「どうしたの」と聞くので、「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が好きな息子たちに、冗談で、

「妖怪がいたの〜」と言ったところ

侑生はハハハと笑い、昂生は深刻そうな表情

みいが寝室に行こうとしたら、「みいちゃん、行っちゃダメだよ妖怪がいるよ」と叫び…

必死でみいを止める昂生

みいは右側にいるんですが、私も近くにいたので写真に写らず…ちらっと足が写っていますね

本当にみいを大事に思っている昂生

「妖怪がいるというのは、冗談だよ、虫がいたんだよ、ごめんね」と言い続けていたら

少し落ち着いたところで、理解して泣き止み、笑顔が戻りました

ここまで必死に守ってくれるお兄ちゃんがいるみいは幸せですね〜