今日、侑生を迎えに行くと、昨日よりもさらに馴染んだ様子で、落ち着いていて、満面の笑みで抱きついてきてくれました
先生から、「とても穏やかで優しくて、でも、しっかりイヤなものはイヤと、イイものはイイと意思表示して、すごくいいですね!」とお褒め頂きました
嬉しかったです
今日は、クッキングの授業で、かっぱ巻きを作って食べたそうです
そのときの写真を後日もらえるそうなので、それもまた楽しみです
そして、彦さんの作ったお弁当は…
お弁当箱はピカピカ、ツルツルでした
保育士さんからは、「時間内に十分余裕を持って完食しています!」と教えて頂きました
保育園の方がよく食べてくれる…というコメントを何人かの方から頂いていましたが、侑生も、そのタイプみたいですね
家では甘えちゃって、本当は食べれるのに、イヤイヤ…とか言うんですね
ところで、前にコメントで、プレスクールというのは英語で保育するところですか?という趣旨の質問を頂いていました
私も、実は、厳密な意味はよくわからないんです
侑生の通い始めたところは「プレスクール」というタイトルがついている施設で、確かに、教師は、全員外国の方で、授業は英語です
保育士さんや事務局の方には日本の方もいます
プレスクールまたはプリスクールと言われているところは、幼稚園に入る前の、教育目的の施設なのかな…というのが私の認識でした
同じ学年の子ばかりでクラスが構成されていて、月毎のテーマ、目標、活動が明確に定められていて、カリキュラムがしっかりしているところです
施設の雰囲気や、見学時の侑生の反応、ポリシーや活動内容がいいな…と思って、入学を決めました
というわけで、プレスクールって一体なにという質問にちゃんと答えられない私ですが…
機会があれば、事務局の方に聞いてみて、みなさんに報告できればと思います