昨日、このコメントをいただきましたメール 

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講演会では、「誰もが生き生きと働ける環境作り」というテーマで、子供を産んでも、生き生きと働き続けられる職場環境についてお話しさせて頂くことが多いのですが…キョロキョロ

現状、なかなか難しい…というのが、率直な感想ですタラータラー

「1億総活躍社会」(50年後も人口1億人確保)が提唱されて、今後、さらに子育て支援が充実して、制度も整っていくことを期待していますが、実際どうなるのかは未知数ですね虫めがね

労働人口がどんどん減ってしまう中で、女性には、子供を産むだけではなく、産んで働いて欲しいということパー

それならば、育児と仕事の両立が必須なわけで、私も、自分が実際に子供を産むまでは、両立できるはずだと信じていましたおねがい

仕事にブランクがあくと、戻るのは難しいから、「続けなきゃ」と思っていましたアセアセアセアセ

仕事にブランクがあくと戻りにくいから続けた方がいいという考えは変わっていないのですが、出産と育児の大変さを考えると、働き方は、かなり抑え目にしないといけないという考えに変わりました注意

体力的にも厳しいし、精神的にも子供と一緒にいたい気持ちが募ってツライこともアセアセアセアセ

会社によっては、かなり抑え目の働き方を認めているところもありますが、いまの法制度の中では、主に、子供が1歳まで育休、3歳まで時短勤務が認められている程度雷雷

時短勤務といっても、8時間勤務が6時間勤務になるくらいで、それで週5出勤はキツイな…と個人的には思いますもやもやもやもや

子供を産んだことで、その当時の仕事を辞めてしまった人の割合が6割という統計がありますが、その数字にも納得…ショボーン

短時間勤務、在宅勤務、フレックスなど、柔軟な働き方を認める制度が充実することを願っていますキラキラキラキラ

産休明け、復帰されることは素晴らしいことですが、サポート体制を万全にして、無理のない両立を心掛けて頂ければと思いますグッ

私は、仕事量、働き方、サポート体制など、常に悩みながら、試行錯誤しながらやっていこうと思っていますグー

仕事は細く長く…をモットーに流れ星流れ星

昨日も、美容院から帰ってから、家で仕事をしていたのですが…PC

まずチビが膝に乗ってきて、その後、彦さんが「侑生がママのところに行きたがっているよ」と私のところに侑生を連れてきたので、こんな状態にアセアセアセアセ

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在宅勤務しようとしても、可愛すぎて、なかなか仕事になりません爆笑

本音はずっと一緒にいたいですよねラブラブラブラブ

色々悩ましいですが、試行錯誤しながら、一緒に頑張りましょうグー


ほなまたね(^O^)/