やっと帰って落ち着きました
遅くなりましたが、クティの診察結果のご報告です
昨日は、ウィルス性のものと言われたんだけど、違う病院で詳しく診てもらったところ、ちょっと違う結果に
目が開かないせいで、クティの顔が随分変わってしまったなぁ…思っていましたが…
実は、目だけじゃなく、頰も、口も、顎も、顔の右半分すべてが腫れていたんです
「これじゃ、痛くて食べれないよね
」
」と先生に言われた時は、やっと食べれない直接的な理由が分かって嬉しかった
腫れている原因が腫瘍や骨折や視神経損傷などの可能性もあるとのことで、検査してもらいました
念のため、猫エイズや猫白血病のウィルスの検査も
検査の結果、いずれも陰性で問題なし
鼻水とかクシャミが出ていないから、ヘルペスウィルスの可能性も低いと
分かったのは、リンパ節が炎症で腫れたために、顔の右半分が腫れていたということ
ストレスが原因ではないかとのことでした
このままでは、痛くて食べれないし、脱水症状になる可能性があるので、入院を勧められ、今日明日は、入院させることにしました
入院でさらにストレスがかかることも心配したけれど、そんなに痛い状態で、家の片隅で隠れてじっとしているのもストレスがかかるのは同じだから、早く痛みを取り除いてもらうことを選びました
先生は、
「静脈点滴を打って、栄養を補給しつつ、抗生剤で炎症を抑え、痛み止めで痛みを緩和させて、自分でご飯を食べられるようにする
」
」と言ってくれました。
とても、心強かったです
クティが、この頃のように、元気になって戻ってくると信じています
待っています