子供の名前を決めるのって難しいですよねあせるあせる

なぜ「侑生」と名付けたのか…という質問をコメントでもよく頂いていたので、今日は、そのことについて書こうと思いますメモ

うちの夫婦は、私が妊娠7ヶ月くらいのときから、「名前どうしようか…」と相談し始めたんだけど、どこから考えればいいやら…という感じで、なかなか進みませんでしたショック!

2月の上旬くらいに、静岡で私の講演会があって、彦さんが車で連れて行ってくれたんだけど、その道中で、「由比ヶ浜」という文字を見て、

「『ゆい』っていう名前もいいねひらめき電球

と、どちらからともなく話して、2人で「いいねひらめき電球」と意見が一致。

彦さんが、「由」の一文字で「ゆい」と読むのがいいと言ったので、「金山由」で字画を調べてみたら…サーチ

めちゃくちゃ良い評価でした合格合格合格

彦さんは、字画を気にしないと言っていたんだけど、私は、ちょっと気になって、気分的なものかもしれないけれど、やはりいい字画の方がいいな…と音譜音譜音譜

そこで、一旦、「金山由」に決まりかけたのだけど、「由」の一文字で「ゆい」って読みにくいかな…とか、響きがちょっと女の子っぽいかな…とか、私が気になり出してあせるあせるあせる

もう一度、「金山由」と同じくらい字画がいい名前で、素敵な名前はないかな…と探していたらサーチ

「侑生」(ゆうせい)という文字が飛び込んできたんですアップアップアップ

「侑」という漢字は、あまり見慣れない漢字だけれど、「人を庇い助ける」という意味で、とても素敵だと思いましたキラキラキラキラキラキラ

彦さんに提案してみたら、彦さんも、「この時代だから、困っている人に手を差し伸べられる人になってくれたらいいね」と賛成してくれた音譜音譜

そんなこんなで、「金山由」も候補として残しつつ、「金山侑生」も候補となり、出産を迎えましたクラッカー

そして、生まれてきた赤ちゃんの顔や姿を見て、彦さんが「侑生にしようビックリマーク」と言ったので、「侑生」に決まりました。

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人を庇い助けるような強く優しい子になってくれたら嬉しいですラブラブラブラブラブラブ