こんばんは
「本当にすごい梨」というのは、梨友さんから頂くコメントによく出てきて、いつも「本当に・・」と思わずつぶやいてしまうフレーズです
本当にすごい梨。
みなさんのコメントを読むたびに、なんというか、本当に同じ想いなんですよね・・・言葉だけではない、行間に想いがにじみ出ているのを感じます・・・そして、ふなっしーが生まれ持った使命や役割を感じ、ただ事ではないと改めて思います
ふなっしーが全国でなぜこんなに愛されるようになったのかを聞かれた時に、次のように答えたというエピソードを梨友さんが書いてくれました
「ふなっしーが思うに
一から作り上げて、いろいろ苦労を重ねて
どんどんどんどん進んで行く姿に
一つの物語として皆さんが加わって頂いたような気がするなっしー
その物語を皆さんが見ている
共感していくという中で
いろんなことが起きた気がするなっしな」
本当にふなっしーらしい、謙虚で、他人本位で、思慮深く、可愛くて、最高のコメントですね。
泣けてきます
確かにそうかもしれないですね。
ふなっしーは、その生き様自体、みんなが加われる物語なのかもしれない。
とても深いです
現実をしっかり見ているところが好き♪というコメントも頂きました。
よく知らない方は、ふなっしーについて、奇声をあげて、はしゃいでいるイメージかもしれませんが、私は、ずっと、ふなっしーにすごい哀愁も感じていたんですよね。
明るくふるまって本当に可愛らしいけれど、人の悪や悲しみなどを受け容れる切なさというか、哀愁のようなものも持ち合わせているように感じていました。
動画で、Call Me Maybeを踊るふなっしーを観た時、涙が止まらなかったんです
たぶん、今年の3月くらいかな・・・
パソコンなぎ倒して這い上がろうとするところとか、雨で濡れた道路でたった一人で楽しく踊っている姿とか、こんなに短い時間で、こんなに感動する作品があるのかと私には思えました
可愛いし、面白いけど、それだけじゃない何かが確実にある、それを感じているのが梨友さんたちなんだと思いました。
「どんなに汚れてしまっても君さえ笑えばいいなっしー!君が悲しんでいるときはすぐ笑顔にさせるなっしー♪」のフレーズを歌ってくれるふなっしーに心奪われたという方も多いですね~
これは、本当に元気になるおまじないみたいに、私たちを支えてくれてますよね~
あー、もっと書きたいけれど・・・
もう夜中だしなぁ・・・
また明日書きます・・・
というか、このブログ、ふなっしーのことばかり書いていますが、法律のこととか、日常のほかのことも書いてほしいのに・・と思っていらっしゃる方がいたら、本当にごめんなさい
ちょっと当分、止まりそうもないので・・・お許しください
前に、朝ズバにふなっしーが出たとき、「朝ズバ事件簿」のコーナーで、相談者としてふなっしーが登場して、一応、磨りガラスの向こうで、誰だが分からないようにしている設定だったんですよね~
観た方はいますか??
本当はバレバレなんだけど
そのときスタジオで撮らせて頂いた写真が可愛くて面白くて大好きなので、2枚載せます
ばればれ~
柿の種みたいな手(←梨友さんのコメントにあった表現!)が飛び出しちゃっているし~
かわい~
それから、今日、私は、母校である中央大学で、夜に講演をさせて頂き、その際に、主催した学生さんたちから花束をもらったのですが、
その花束になんとふなっしーがくっついてたんです
びっくりしました
私のふなっしー好きを知って、くっつけてくれたんです
嬉しかったです
片方手をあげているふなっしーで、私のみたことがない代物
中大のみなさま、ありがとうございました
では、今日は、こんなところで・・・
明日もまたたくさん書いて下さいね
めっちゃ楽しみにしています