土砂降りで警報が出るか出ないかビビりながら教室に向かう
入室直前に上司から電話。急用ではなかったが用事を頼まれ、今日は余裕な時間をさけないなあ、と
稽古を早く切り上げないとならない旨をそのまま師に申告。
通常は来てすぐにいきなり始まらない(徒歩や階段で上がった心拍数を落ち着けて息を整えてから)が、この日は早速開始。
前回テキストを入手するよういわれた通り、用意した楽譜を出すとさっそく
鉛筆で課題のチョイス。7~8個のタイトルに丸印をつけられた。全曲知っているものはない。
そのうちの1つの曲のページを開き、師が横で伴奏し、ぼくは低速で初見させられる。
問題はここから。師が示すことが感覚的だったのでちょっと書くのが難しいので
分かる範囲で思い出す。曲をざっくりアナリーゼし、コードをどうおさえるか決定した時のところか。
ツーファイブが多く出現する。2,4拍目でリズムをとること。この本に限っては師が指示するまでは、
クラシック同様楽譜に忠実にならうこと
1,3拍でリズムをとるとどういうことか、教示される。重いでしょう?のように、いわれたか?盆踊りなどはそれで良いがジャズはそうじゃないのだよ、のような意味な事をおっしゃっる。
1拍には色んなものが入っている。例えば1拍を8で割るとか・・・3連で構成するのか・・。
ボーカルの発声でもどうリズムをとるかによって顕著に違いが出ます、といわれる。
じゃあ例えばさ、と、fly me to the moonを歌う。4/4でメトロノームのように1,2,3,4でリズム取るのと、
スイングや裏拍でとるのとはニュアンスが違いますよね、と。
面食らってしまった。ドラムのワイヤーブラシのザー、ザーあれ自体が・・・師がリズムとりによく口ずさむトゥ(ウ)ーラ、
・・・あの正体がこの瞬間にわかった
となんかジャズの濃いとこからいきなりバッハにそれはさておきって。
ぶっ飛びすぎだよ、先生。。
といってもそれほど遠のいていなくて。
インベンション#6の構成。右手が裏拍から入りますよね、これは面白いという。
で、主旋律ペダル踏んで練習して次回持ってこいという。大丈夫だろうか。対旋律に踏みそう、というか
そもそも最近ペダル踏まない癖がついているし、伴奏部に付けることが多いので
ましてやメロディーに付けるなんて、、てぼやいたら、いいからいいからまあやってみてきて、と、
師がニヤニヤする。なんのことだろうザワザワ・・・
駆け足でレッスン終了
昔々クラシックピアノの先生に師事していたとき音源聞くのは良くないと言われた。
いわれてみれば、後々譜読に苦労するからということなのだが。。
師は何でもピンからキリまで是非聞きなさい、という。
この正反対な違いはなんだろう。
帰ってから市田先生による解説書を探したが軽く漁った位では発掘できず、、
夕飯と風呂の後にゆっくりさがすことにする
その夕飯の仕込みと風呂の仕込みの間に試しにエチュードでひさびさにペダル使った。
跳躍で音をキープできずにブッツリ切れていて残念なところがそれなりにキレイに整う。
やっぱりいいよなあ、ペダル。ただしメカに大きく依存するのはどうかと思う。
アップライトは、、、アップライトでしかないんだ