この世は幻のように儚い
刹那、帰宅し、雑務を済ませた後の少々の夢物語は本当に私を極楽に連れて行ってくれる
退廃的なものほど魅力的蠱惑的で
台(うてな)から見下ろす景観は、祭りのよう
ウサギ小屋でもそこはアリーナ席 さぁ一日の疲れを少しでも癒そうぞ
スミノフのグレープフレーバー?それともWASPよろしくコロナビールにレモンでも?
もはやコンパクトディスクは見当たらない
フリック一つで今夜の浄土へとtake on me
Maroon 5 で妄念を祓い
Bruno Mars で千万(ちよろず)の民は渾然一体となる
Charlie Puth に綴られるのはレトリックとなったわれらの哀愁
それは当然の如く 至極当然に How Long
湿っぽい宴飲は 敢えてのこと 浸ることの快楽よ
BREAKは突然やってくる
One Republic のCounting StarsのBeatが心の臓の鼓動をシンクロしようとしだすとき
役者はそろい、祭りの終焉、刹那極楽浄土の終わりを告げるために使者が来る
まだこれからなのにと
眠る前の馳走に文句はあるまい
〆はそう 今夜この時は
John NewmanのLove Me Againで....
まず人はおろかな生き物である。 真理だ。
だからまず己の愚かさを理解しよう。
「人のいうことを聞かず己の意志を貫き成功した。」
果たしてそのようなことが可能なのか?
否。
人は知らずして、意識せずして意識し、まるで自分だけの意思によって決断している。と思い込んでいる。
これは避けられない事象である。
ではどうすれば?なんていうのもナンセンスである。
不可能だからだ。
今あなたの思考は、あなたが生み出したものではない。
あなたが生きてきたうえでの経験からしか発生しない。
思考は経験からでしか発生しないメカニズムだからだ。
その経験が自分自身の経験だから思考は自分のものだという人もいるだろう。
しかしだ、その決断例は大昔の誰かも同じ熟慮を経て出したものと被る。
似たような事例だから?
そういう選択が最も合理的だから?
合理的?はて、それは何に対してだろう。
大きなリンゴと小さなリンゴ、どちらかをもらえるとしたら?
選択肢はいくつある?
大きいほう。小さいほう。どちらも選ばない。どちらも何とかして得る。
ほかは?
制約の中での選択は、その制約が多ければ多いほど自由が失われる。
我々の生活しているこの世界、社会では、制約が至る所に存在する。
行動するたびに制約を受け入れ選択し、決断している。
そしてその選択と決断を最終的に決定する要素は、、、、。
感情と理性である。
感情は心の満足を。理性は生存欲求を満たす。
それぞれどちらを選んでも必ず後悔する。
後悔しない例外が一つある。
それは愛するものを救うためにとる犠牲の行動のみである。
その例外を抜きにすると、人がこの世界で効率的、安定的になるためには理性を。
精神的充足になるためには感情を優先する。
何かを成すためには理性を。
自分を自分たる存在と認識するためには感情を。
時と場合によってこの二つの行動心理を使い分ければ心も物も自由自在になる。
しかし現実的には不可能であることも認識する。
何かを得るには何かを捨てる。
選択と決断の真理だ。
だが私は思う。
忍耐を快楽に替える特殊な性格を持つことができれば?
常に心のバランスをとるという(この場合、ポジティブとネガティブの価値観は精神の悟りを開く前の未熟な状態をいう)
ことができれば実も利もハッピーも得ることになる。
気を付けるのは、忍耐が快楽なのは刹那でなければならない。
永遠に続くとそれは普通となり、快楽でなくなるから、またその逆を快楽として欲するからだ。
価値観をまず決めよう。
己の価値観ガイドラインを設定し、他の価値観は認識するだけにしておく。
選択と決断の理由は同じでも結果として現れた事象の受け入れ方は、人それぞれ違うということを認識するのだ。
これは心理学ではない。
心理学は社会工学の一つだから、現代社会に生きる者にとってはその存在場所が価値観を提示してくる。
生きる世界を広く持ち、あらゆる選択と決断を受け入れつつも最終的に自分の考えこそが最上と位置付ける。
聖人が最高とは限らない。視点が違えば極悪人という人もいる。たとえそれが少数でも、だ。
まずは自分の生息する世界の中での最高の選択と決断を心がけよう。
あなたはどこに生きるつもりなのか。
あなたの心と体はどこにあるのか。
やりたいこと、なりたいもの、それは何故そう考えるのか。
この世は自己満足のために存在しているから、それを邪魔する事象に対してはネガティブな感情が沸き起こるようにできている。
何故ネガティブなのか、ブルーになるのか。
あなたは今何を考え、どう感じ、どうするつもりなのか。
世界はそういう不合理的な問題でできている。
それはつまり、あなたにとって、である。
一つ言えるのは、この問題を解決せずこの世を去ってもそれは仕方のないこと、至極当然のことだということだ。
ただ、思考停止は許されない。
思考し悩み行動し、もがくことこそが、人間の宿命であり使命なのだから。
今日は小説はお休み。
好きな音楽を紹介します。
どんな音楽が好きかって?
知らざあ言って聞かせやしょう!
音楽は気分だ。フィール!
その時その瞬間に響いたら好きになる。
喜怒哀楽すべてだ。
ポジティブとネガティブ。
うれしたのしと、怒り悲しみ。
そのどっちの感情も増幅させてくれる自分に合ったものが好きになる。
でしょ?
僕はこの年でいまだにクラブに行ってます。
おそらく同年代の中のカタギのおっさんの中ではトップクラスに通ってます。
カッコつけたいんじゃなよ。踊りたいから。
この曲は、楽しくうれしく踊れるよ。
めったにかからないけどね。

