ども、

ゆりとけい

です。

 

 

先日の「クイーン動画祭り」では、

明らかにマナー違反と云えそうな投稿で

失礼致しました。

 

あんなに大量の動画を

一度に投稿したら、

観られませんよね( ;∀;)

 

10年経ったも

ブログのなんたるかを

理解していない、

ゆりとけい

です((+_+))

 

 

と云いつつ、

今回も動画を載せます(;^ω^)

 

 

クイーンの人気は既に

欧米を中心にあったのですが、

最初に大ブレイクしたのが

日本でした。

 

「ミュージックライフ」誌の

当時の編集長だった、

東郷かおるこさんの

目利きも大きかったです。

 

そして、

初来日の異常な歓迎ぶりで以降、

フレディもクイーンのメンバーも

日本贔屓として

知られるようになりました。

初来日の時↓

 

 

今回の動画は、

そんなクイーンと

日本の繋がりについて

まとめたものです。

 

パート1

 

            

 

 

パート2

 

              

 

日本語字幕は、

youtubeで表示出来ます。

 

 

つづいては、

動画の中でも紹介されていた、

日本語歌詞が入る楽曲

「手をとりあって」の

動画です。

このタイトルは原題も

「Teo Torriatte」です。

 

ブライアン・メイが

日本のファンに向けて

書いた曲で、

昨年の東京オリンピックの

開会式でも流されました。

 

動画は、

1979年の来日時の

ライブのものです。

オーディエンスの声が

女の子ばかりで、

当時の人気の様子が

伺えますね。

 

               

 

 

 

 

 

因みに現在、

イギリスで

フレディ・マーキュリーの

メモリアルガーデン建設が計画中で、

その場所に桜の木を植えようと、

日本のファンも計画を進めています。

詳しくは、

こちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

今回も

最後まで目を通して頂き、

有難うございました。

では。