今日は冬至ですね
カボチャ食べて柚子湯入ったよ
ってことで今年もあと10日
昨日は観劇前の友達と少しだけ会って
その後は年末詣へいきました
増上寺
通常の黒本尊の御朱印(左)と
家康公の戒名の一部の安國院殿の御朱印(右)
芝公園のもみじの滝はまだまだ色づいていました
東京タワーはフォトスポットができていた✨
別日に福徳神社へお参り
たくさんお世話になりありがとうございました![]()
今日は冬至ですね
カボチャ食べて柚子湯入ったよ
ってことで今年もあと10日
昨日は観劇前の友達と少しだけ会って
その後は年末詣へいきました
増上寺
通常の黒本尊の御朱印(左)と
家康公の戒名の一部の安國院殿の御朱印(右)
芝公園のもみじの滝はまだまだ色づいていました
東京タワーはフォトスポットができていた✨
別日に福徳神社へお参り
たくさんお世話になりありがとうございました![]()
サムシング・ロッテン!
2025年12月20日(土)18:00
東京国際フォーラムホールC
1幕95分 休憩20分 2幕70分
開演前と休憩中は撮影OK
今日はとっても前のお席でした
初演は観ていなくてお初
(演出家の方が苦手でごにょごにょ…)
打倒シェイクスピア、売れない劇作家がノストラダムスの微妙に間違っている予言を頼りに、ミュージカルが存在しない時代に、朝ごはんにオムレツ作るミュージカル【オムレット】を作るぞ!
って話しで(超ざっくり)
シェイクスピアの作品(名)や因んだ台詞や
数えきれないほどのミュージカル作品の小ネタ
がふんだんに盛り込まれている作品でした
反応薄めなのやスルーもあって
客層が普段観ている作品が違う人が多かったのかな
登場人物たちのキャラも
かなりデフォルメ(というか完全創作)されていて笑
歌やダンス、タップと盛り沢山で
楽曲も耳に残るいい感じでした
で、ココからはマイナスな感想です
元々あったものじゃなくて
日本の公演用に付け足したと思う部分の
ギャグやツッコミの被せ方が
内輪ネタっぽいって感じが多くて
見るからにリュークの格好でノート持った人が出てきて「別の劇場で浦井くんがやってるよ」とか
アマデのくだりは面白かったけど
長いしM!観てない人には意味不明だし
その後に「(小池)先生〜」のわかる人にだけの蛇足とか
他にもまだまだ…
中でも「働いて働いて働いて働いて〜」
こういうのを面白いと思って入れちゃうのが
しかも女性の瀬奈さんにそのセリフをあてる
(もしかしてあえての皮肉?)のも不粋だなって
やっぱりこの演出家さん苦手だわと
1幕は特にイラッとしちゃいました
(私は特定の支持政党は無いです)
不満の感想が長くなってしまいました
2幕は気持ち入れ替えて(何)
シェイクスピアって実在するし
この後どうなっちゃうの?と物語の展開を楽しみました
ちょっとネタバレになっちゃいますが
1幕のあれと2幕のあれ(だから何)は
ヴェニスの商人のオマージュ
そういう部分も楽しめました
あと2回観る予定です
STORY
ルネサンス時代のイギリス。売れない劇作家であるニック(中川晃教)は弟のナイジェル(大東立樹)と共に自身の劇団を運営していた。時代の寵児であり、スーパースターの劇作家シェイクスピア(加藤和樹)にニックは対抗心をむき出しにするが、劇団運営に行き詰まり、妻ビーの目を盗んで予言者ノストラダムスのもとを訪ねる。そして、彼のお告げに従い、世界初の歌って踊る「ミュージカル」を書こうと決意するのだった。その後もノストラダムスのもとへ通うが、出てくるのは頼りない予言ばかり…ヒット確実な作品タイトルは「オムレット」(実は「ハムレット」の間違い)だと言われ、ニックはミュージカル「オムレット」を生み出すために悪戦苦闘する。作家の才能を秘めている弟のナイジェルは、兄の言うことを聞きつつも「卵の物語なんか書きたくない!」と思い悩む。そんななか、出会った美しい清教徒の娘ポーシャと恋に落ち、新たなインスピレーションが生まれていた。一方、「ロミオとジュリエットに続く大ヒット作を書かねば」と人知れず思い悩んでいたシェイクスピアは、以前からナイジェルの才能に目をつけていて、彼からなんとか次作のアイデアを得ようと画策する。「トービーベルチ」と名乗る役者に化け、ニックの劇団に潜入し、後の大ヒット作となる「ハムレット」の土台となるアイデアをどんどん盗んでいくが…
いつものことながらお休みの日は早い〜
昨日はランチ行ってお茶して
観劇しなくても集合は日比谷笑
皆んなであれこれ話できるのが楽しい♪
そして今日は
映画 エディントンへようこそ
コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー映画。
時は2020年5月
ロックダウンされた街で
マスクをするしないから始まり大事件に
白人至上主義反対!を叫ぶ自称 "偽善者白人"のデモ
何でもかんでもスマホで撮ってSNS
それは選挙戦から陰謀論まで多岐に
フィクションだれど
コロナ禍の様子や
SNS社会
集団心理(暴走)がリアルで
そして、それが何よりも
とーーーーーーってもアメリカらしい作品でした
日本だったらあの展開はまずなくて
絵空事になってしまうけれど
リアルに感じるのはアメリカだから
めっちゃ風刺がきいていて
アメリカではコロナを信じていない(宇宙人がいる的なデマと同じだと信じている)地方の街があるっていうのを思い出しました
グロいシーンもあるので苦手な方は要注意
不意にきたのでみちゃったよー泣
なんともシニカルな作品でした
2020年、アメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍のロックダウンにより息苦しい隔離生活を強いられ、住民たちの不満と不安は爆発寸前に陥っていた。そんな中、町の保安官ジョーは、IT企業誘致で町を救おうとする野心家の市長テッドとマスクの着用をめぐる小競り合いから対立し、突如として市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲へと燃え広がり、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上する事態となる。一方、ジョーの妻ルイーズはカルト集団の教祖ヴァーノンの扇動動画に心を奪われ、陰謀論にのめりこむ。疑いと論争と憤怒が渦巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くすなか、エディントンの町は破滅の淵へと突き進んでいく。
先月末ランチに行きました
野菜がおいしいバル
LONGING HOUSE 外苑前
移転していたの知らなくて
思いっきり以前の場所に向かって
散々迷ってたどり着きました
サラダビュッフェ
最近のお参りです
出雲大社東京分祀
青山熊野神社
書置きのみ
狛犬さんの頭に珠と角
鳩森八幡神社
富士浅間神社(左)と鳩森八幡神社(右)
花手水と富士塚からの眺め
東京大神宮
新嘗祭の限定御朱印
飯富稲荷神社の御朱印と、うるち玄米
烏森神社
限定御朱印 年越大祓御朱印
(書置きのみ、日付は全て12月31日)
福徳神社へ御礼参り
鳩森八幡神社で見かけたおみくじの説明
![]()
凶 → もっとも小さな幸運
っていいですね![]()