こんにちは
クリエイトHIKARIです
今日もお読みいただきありがとうございます
よい周波数でお送りします
もうすでに最適化?
やっと読めました
友人に勧められて宇宙図書館に
オーダーしてから1年以上?
並木良和さんの
"「最適化」の世界 "
たくさんの方の手に渡ってきたのか
本は少しおつかれぎみです🙏
2021年11月に出版されて
もうすぐ2年半になるようですが
今まわってきたのが
きっとベストなタイミングだね
ありがとう
きてくれて♡
宇宙の流れに任せる
something great にお任せする
感情やエネルギーを
大きく動かすことなく
心地よい場所にいられている
私に合っています
自分が発している波動や周波数が
周りの世界を引きつける
自分の発する感情によって
物理現実の列車の景色が変わる
「銀河鉄道の夜」の情景のようだね
あっという間に読み進み
何日か経ったら内容を覚えていない
しかし
やはり2年前の本だったようで
すでに最適化の世界にいるみたい
(笑)
Life is Beautiful
以下は
映画.comというサイトの
根岸さんという方のコメント
内容がわかりやすく的確で
私と感想も近いので一部載せます
ライフ・イズ・ビューティフル
笑えて泣ける名作。映画を観て泣くことはあまり無いのだが、この映画は普通に泣いた。
主人公のグイドは、常に明るく周囲を笑わせる愉快な男。妻のドーラもそんな彼の人柄に惹かれて結婚し、息子のジョズエを授かる。映画の前半はそんなグイドとドーラの馴れ初めが描かれている。
映画の後半は、グイドと息子のジョズエが、ユダヤ人の強制収容所に収容される。グイドは息子には「これは1000点貯めれば戦車が貰えるゲームなんだ」と言い聞かせる。自身も辛いはずなのに、そんな素振りを息子の前では微塵も見せず、明るく楽しく振る舞い続ける。息子に余計な心配をさせまいとする彼の姿に、父親としての優しさや、精神の成熟度合いが表れている。
映画の最後には…
収容所の汚くツラい生活を
1000点集めるゲームと息子に話し
収容所でゲームをして
楽しんで遊ぶ設定にしたグイドは
捉え方がとてもうまいんだね
どう捉えるかどう見るかで
自分たちの世界が全く変わるってことを
とってもわかりやすく表現している
今いる場所を天国にするか
地獄にしちゃうのかは
結局自分次第ってことかな
息子や妻を生かすタイミングで
自分の命を失くすことも
彼の人生のシナリオだったのかな
家族が悲しむ映像はなかったよ
結局グイド父さんも
息子を楽しませ妻を笑わせて
まわりの人の心を軽くしたことで
1000点を余裕で集めて
人生クリアをしたんだろうな
♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ありがとう
ありがとう
ありがとう
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自分が目を向ければ
この世は愛にあふれています
豊かさにあふれています
愛を感じて輝いてください
あなたは愛であふれています
パワフルなあなたになるための
サポートをします
それが私の地球LIFEのミッションです
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