こんにちは
クリエイトHIKARIです
今日もお読みいただきありがとうございます
よい周波数でお送りします
いつも出てくるねお母さん笑
ちょっと前に書いてたブログです
🌈 🌈 🌈
亡くなってから余計に夢に出てくるんですよね
お母さん
どうしてですか？
最近よく考えてます
何故あの場所に
あの両親を選んで生まれたんだろうか
けっこうな田舎の
何もない超シンプルな暮らし
鶏や牛たちと暮らしてた時もある
畑と田んぼがあって
ほぼ自作で暮らしていけてた
お母さんは鶏の首を絞めてたわ(汗
どういただいたのかはあまり覚えていない
お味噌も自分ちで採れた大豆から作って
味噌ダルと同じくらいに
ぬか漬けのダルも大きかったっけ
家の前にはりんごの木がたくさんあって
しかもほとんど紅玉で
甘いけどすっぱい
そして少し小さい笑
ちょっと遠くには大きなりんご畑
これは出荷のための畑
キズついたものは食べられる✨
昔の家は茅葺き屋根で
牛も家の中に一緒にいたよ
時々作るジンギスカン鍋はご馳走で
焼かないで本当にお鍋なの笑
おばあちゃんの部屋は
暗くて寒くて怖かった汗
お風呂は家の後ろにあって
もちろん外ってこと！
昔は雪国だから冬は雪をお風呂に入れて
温度調節してたんだ
家を新築するときに
隣の小屋に仮住まい
二階建てで母屋に負けない広さ
借り暮らしのカリエッティ？
ハイジのようにマネをして
二階の星草ベッドに寝てた気がする✨
ヤギさんの乳はくさいが美味しかった！
ヤギもいたのか？
乳だけもらってきたのかな
↑これはシカ笑
おばあちゃん、仮住まいの時は
寝たきりだったのに
お母さんにおシモの世話を受けてたのに
新居に越したらちゃっかり
元気になって歩いてなかった？
台所で火を使ったり
なんだったんだ？
どこまでが本当の話で
どこまでがおとぎ話か分からない
本当に幻想の世界を生きてたんだよ
たぶんみんな自分の思い込みだよ
自作自演だよ
こう思いたいと思ってただけ
そういう記憶にしてるだけ
前髪ぱっつんのおかっぱの子は
寒くてほっぺた赤くして
ちょっと穴の空いたようなセーターの
袖の中に手をしまって
寒さをしのいでいました
寒くて
笑うのも忘れてたました
だけどその子は
暖かい土地ががあるなんて
知らなかったのです
いつの間にか赤毛のアンのように
おさげ髪を二つ結んで
得意気に自転車で中学校とやらに
通っていました
山からの風が強い盆地の長い一本道を
時には歩いて
時々は車に乗せてもらって
3年間通ったことになっています
走るのも跳ぶのも泳ぐのも得意で
歌うのも話すのも
アイコンタクトのテレパシーも得意で
負ける気がしない中学生とやらを
楽しんで生きました
よし！
中学までのストーリーはできたわよ
笑
時々また色を足したり引いたりして
私の物語〜架空のような物語
あなたの物語は面白い？
いやなことは
可笑しくしちゃうのよ
それが宇宙の魔法です🪄✨
少し前に偶然見つけて読んだ本
なんかあまり理解できなくて
途中までしか読まなかった気がする
ひすいこたろうさんが
取り上げてくれていて
やっと中身がわかった笑
♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ありがとう
ありがとう
ありがとう
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愛を感じて輝いてください
あなたは愛であふれています
パワフルなあなたになるための
サポートをします
それが私の地球LIFEのミッションです
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