山崎 | のん

のん

のんフィクション日記。

富士山登頂を目指している友人2人がいる。

体力的に来年が最後のチャンス(同い年)やでと誘われたけど『それなら挑戦!』となったのは5人中2人で、残り3人は足腰その他諸々無理と感じて見守り隊に。

隊員として、昨日は2人の練習登山を見守ってきました。


「登山じゃなくハイキングやから、のんちゃんも一緒に登らん?軽装で大丈夫!」と言われたのは山崎にある『天王山』

300メートルない山で、ハイキングコースの途中には秀吉ゆかりの地が色々あるとか。

めっちゃ興味あるんやけど、ごめんほんまやめとく…。私、毎日1万歩は歩くんやけど、坂道と階段は足底筋膜炎のトラウマがあるねん。あれはもう2度となりたくないのだーー。


10時に登山開始で12時前には下山してきた2人。

早い!下山してきたところを迎えようと思ってたのに間に合わなかったわ。


ランチから合流して写真とか見せてもらいながら感想を聞く。楽しそうやったー。


その後、3人で大山崎山荘美術館へ。

登山口の入り口付近にあるのでちょっと坂を上がったところ。緑が気持ち良い。

なんと可愛い建物なのー。

100年前に加賀正太郎の別荘として建てられたんだけど、自ら設計や建具のデザインをしたとか。加賀さんすごない?時間もお金も才能もあったんやなぁ。



企画展は、ジョルジュ・ルオー。本館での展示で、額装や作風が建物にめちゃマッチしてた。そして見応えのあるボリュームやった。

図録がわりにポストカードを買うことが多いんやけど、その他たくさんのカードと一緒にしまっておくのがアカンような気がして買えなかった。

なんやろ?宗教を描くモチーフのせいか、見ているとなんとも言えない気持ちになる。ポップなデザイン画にも見えるのにズンと気持ちがひとつ重たくなる感じ。うまく言えないーー。



変わって安藤忠雄が設計した新館には常設のモネ。モネはあちこちにあるなぁ。大作をたくさん書いたんやなぁと目を細くしながら見る。晩年白内障を患ったというモネの気持ちになって見る。


そのまま庭園を歩いて坂を下って、また休憩。

2人のうち1人は新幹線で名古屋まで帰るので名残惜しいけど16時にはサクッと解散しました。

ハイキングに便乗したランチ会楽しかった!!

富士山まで練習がんばれぇー!