季節の花の絵の金封 |  デッサンなしで描ける花の水彩画教室@名古屋/新栄

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  不透明水彩で描く花の絵/生徒さん&自分の作品…そして手作りや色に関すること…

そう言えばしばらく投稿してないなぁと思いついたら、これが今年2回目💦ちょっとサボり過ぎです😅

今日は折り型の金封のご紹介。←1月の話です🙇‍♀️

昨年暮れ、春日井のわれもこうさんで手仕事展に折り型のポチ袋を出品しました。

その時にお札を折らないで入る大きさの金封が欲しいとご要望があったのです。

しかも毎月2~3枚使うからまとめてというご依頼でした。

12ヶ月の季節の花を描くことにしました😊

4月だけは桜と藤の2種😊



描くスペースが大きくなるので小さいのとは少しバランスが違う感じでした。

半紙に試し書きを沢山して、金封に折った紙にちょっと緊張しながら筆をおろします。


お習字の清書を思い出しました🍀


教室で描くファンタジック水彩画は花を描いたら、上から色を重ねます。

描いた花はぼやけてしまうので、その上からもう一度花を描いて仕上げていきます。

今回、色々な花を1回で描きあげてみて、つくづく思ったことがあります。

色を重ねてもう一度上から花を描くって、素晴らしい方法だと❣️

修正が簡単に出来るんです😃

ご依頼頂きありがとうございました😃🎶


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