ジジイが暑苦しくオジーオズボーン……と、彼がどこからか連れて来るイケメンギタリストを語るスレ
ほんとオジーほどギタリストに助けられてるミュージシャンも珍しいよな。
ぶっちゃけオジーがロックの神様的扱いをされてる理由って、本人の能力以上に脇にいるギタリストの魅力のお陰だもの。
というわけでランディ。
権利侵害を告発するため、ざっとYOUTUBEを見てみた限り、このランディローズが一番かあいくて萌え萌えした。(フライングVじゃない点だけが悔やまれる)
つうか今さら言うことじゃないけど
オジー動かねええええ!!!
若い頃もこんなに動かないけど、立派な年寄りとなった今じゃ即座に救急車を呼びたくなるような徘徊老人っぷりだからな。それに比べたら元気にヘドバンしてる分だけマシだろう。(今じゃ気持ちに下半身がついて行かなくて上半身だけが前のめりになって一歩も動かないという酷い状態)
つうか、こんなに動かないのに声が出てないとかマジっぱねえっすよオジー先生。
しかしオジー先生はコウモリ食ったり鳩食ったりで忙しいから仕方ないと納得しよう。オジー先生の仕事はヴォーカルじゃなくてパフォーマンスと都市伝説だからね。
そんないまいちなオジー先生のマイナスを埋めるがごとく華々しいランディタン。ランディタンやっぱ今見てもかわいい。ほんと理想的な外タレギタリストだよなあ。こういう傑物ほど早死にするってのは、言ってみればリアル・キルヒアイス。ランディの代わりにお前が○○べきだったなオジー。
徘徊老人オジー先生の参考動画。
で、オジーが発掘してブレイクしたギタリストといえば、ザックワイルドなんかもそう。ちょうどすぐ上の動画でギターをかき鳴らしてる金髪男がザック。
彼もオジー(というか鬼嫁?) に連れて来られた当初は白人金髪の優男で、マンガに出て来るようなイケメン外人だったんだけれども……
誰なんだよこのWWEの前座レスラーは。
あのさ、「平均寿命が50年くらいしかないからロシア人は劣化が早い」 とかよく言われてるけど、このザックの変貌っぷりはそれ以上ってか、あまりといえばあんまりだろ。ちょっと見ない間にこんなになっちまってたのかザック。嗚呼ザック。
洋楽オタクの彼女様と2人で思わず大声で 「はぁぁああ???」 なんて叫んじゃったっつうの。
いやマジでキツイわこれ。
ザックといえば、長髪ギタリストの憧れ的なイケメン君だったじゃん。常に風が吹いててロンゲがふぁさ~みたいな。あの当時はザックの絵面こそが基本みたいなノリがあったじゃん。ロックのギタリストといえばこのビジュアル!みたいな。大した技術を見せてなくても、ロンゲを振り乱して天を仰いじゃったりしてさも凄いテクを使ってるかのように見せちゃうみたいな。
それがお前、WWEのトライアウトに引っ掛かってダークマッチに初めて出場させてもらいましたみたいな筋肉バカ系ガイジンと化してるとかマジ勘弁願いたい。
これだから外タレのアイドルは!!!
と、ここで一躍脚光を浴びるのがオジー自体の劣化具合なんだが、実はオジーはサバス以降劣化してるのが当たり前だったため、上の去年のライブ映像を見てもそれほど酷く感じないっていう逆転の発想。
もうね、肩が上がってないのよ肩が。それに足腰がおぼつかな過ぎるのよ。「もうお爺ちゃんそんなにはしゃいで!身体に毒ですよ!」 みたいな。
だけど今となってはそれこそがオジーのステージングだから仕方ないのよ。
いやもうここまで "諦めがつく" ってのは立派な芸だってことですよ。もうオジーといえばオズボーンファミリーのコミカルなジジイってイメージが一般的なんですよ。
というわけで、おまいらも大好きだった外タレの劣化具合に涙した話とかをコメント欄に書き綴るといいよ。
わかる範囲でオレが一緒に泣いてやる。(切なくなったので今日はヤケ酒)
ぶっちゃけオジーがロックの神様的扱いをされてる理由って、本人の能力以上に脇にいるギタリストの魅力のお陰だもの。
というわけでランディ。
権利侵害を告発するため、ざっとYOUTUBEを見てみた限り、このランディローズが一番かあいくて萌え萌えした。(フライングVじゃない点だけが悔やまれる)
つうか今さら言うことじゃないけど
オジー動かねええええ!!!
若い頃もこんなに動かないけど、立派な年寄りとなった今じゃ即座に救急車を呼びたくなるような徘徊老人っぷりだからな。それに比べたら元気にヘドバンしてる分だけマシだろう。(今じゃ気持ちに下半身がついて行かなくて上半身だけが前のめりになって一歩も動かないという酷い状態)
つうか、こんなに動かないのに声が出てないとかマジっぱねえっすよオジー先生。
しかしオジー先生はコウモリ食ったり鳩食ったりで忙しいから仕方ないと納得しよう。オジー先生の仕事はヴォーカルじゃなくてパフォーマンスと都市伝説だからね。
そんないまいちなオジー先生のマイナスを埋めるがごとく華々しいランディタン。ランディタンやっぱ今見てもかわいい。ほんと理想的な外タレギタリストだよなあ。こういう傑物ほど早死にするってのは、言ってみればリアル・キルヒアイス。ランディの代わりにお前が○○べきだったなオジー。
徘徊老人オジー先生の参考動画。
で、オジーが発掘してブレイクしたギタリストといえば、ザックワイルドなんかもそう。ちょうどすぐ上の動画でギターをかき鳴らしてる金髪男がザック。
彼もオジー(というか鬼嫁?) に連れて来られた当初は白人金髪の優男で、マンガに出て来るようなイケメン外人だったんだけれども……
誰なんだよこのWWEの前座レスラーは。
あのさ、「平均寿命が50年くらいしかないからロシア人は劣化が早い」 とかよく言われてるけど、このザックの変貌っぷりはそれ以上ってか、あまりといえばあんまりだろ。ちょっと見ない間にこんなになっちまってたのかザック。嗚呼ザック。
洋楽オタクの彼女様と2人で思わず大声で 「はぁぁああ???」 なんて叫んじゃったっつうの。
いやマジでキツイわこれ。
ザックといえば、長髪ギタリストの憧れ的なイケメン君だったじゃん。常に風が吹いててロンゲがふぁさ~みたいな。あの当時はザックの絵面こそが基本みたいなノリがあったじゃん。ロックのギタリストといえばこのビジュアル!みたいな。大した技術を見せてなくても、ロンゲを振り乱して天を仰いじゃったりしてさも凄いテクを使ってるかのように見せちゃうみたいな。
それがお前、WWEのトライアウトに引っ掛かってダークマッチに初めて出場させてもらいましたみたいな筋肉バカ系ガイジンと化してるとかマジ勘弁願いたい。
これだから外タレのアイドルは!!!
と、ここで一躍脚光を浴びるのがオジー自体の劣化具合なんだが、実はオジーはサバス以降劣化してるのが当たり前だったため、上の去年のライブ映像を見てもそれほど酷く感じないっていう逆転の発想。
もうね、肩が上がってないのよ肩が。それに足腰がおぼつかな過ぎるのよ。「もうお爺ちゃんそんなにはしゃいで!身体に毒ですよ!」 みたいな。
だけど今となってはそれこそがオジーのステージングだから仕方ないのよ。
いやもうここまで "諦めがつく" ってのは立派な芸だってことですよ。もうオジーといえばオズボーンファミリーのコミカルなジジイってイメージが一般的なんですよ。
というわけで、おまいらも大好きだった外タレの劣化具合に涙した話とかをコメント欄に書き綴るといいよ。
わかる範囲でオレが一緒に泣いてやる。(切なくなったので今日はヤケ酒)