渡邉文男が歌舞伎町で暴力沙汰(エピローグ?) | C.I.L.

渡邉文男が歌舞伎町で暴力沙汰(エピローグ?)

今回の暴力沙汰が、新宿署にてお互いに念書を書いて縁を切るという形で解決したあと、渡邉文男とその秘書的存在の園田が何をしたかを書いてみます。


■参考資料1:この一件の後に園田がA君のMIXIに残したメッセージ
あなたが女の子に乱暴してなければアンチなどと言われていないのでは?女性のお客さまが恐がって店から足が遠のいたら、アンチですよね?


■参考資料2:渡邉文男の最新のMIXI日記


渡邉といい園田といい、ひたすらA君のB子さんに対するレイプ未遂(?)を論点にしたいようだが、この点に関しては当事者の間で『なかったことに』と解決しているし、新宿署でも『立件できないから縁を切るという形で和解しろ』と言われ、納得して念書を書いたはずである。

そもそも新宿署の判断を抜きにして考えても、ホテルの部屋に招き入れたり、タクシーに同乗することを許したのはB子さんという面もあるのだから、強姦未遂とも呼べないのではないか?(結果的にB子さんはその場でA君を許したんだから責める気は全くないんだけど、この件を悪用しようと企む頭の悪い部外者に向けてあえて書かせて頂きました。B子さんスイマセン。)

そう考えると、A君もB子さんに涙ながらに謝罪するほど悔いているわけだし、B子さんの「お互い酔ったことだから」という決断はこれ以上なく正しい判断だと思われる。

当事者同士で解決している以上、私を含めた部外者が何か言ったり、渡邉や園田のようにそれをエサにA君を非常識な時間に店に呼び出したりするというのはお門違いもはなはだしい。そもそも、解決した件を蒸し返して部外者が呼びつけた時点で強要罪じゃないのか?(法律に詳しい方大募集)

で、あろうことかB子さんが事を荒立てたくないと言っているのに、この件に関係ない渡邉がA君に対して何かを要求するかのような言動をしたというのは脅迫,恐喝になるだろう。見方によっちゃ渡邉が美人局仕掛けようとして、肝心要のB子さんの常識的な配慮によって失敗したという、かなり情けない笑い話のようにも思えるが…。

それに渡邉はA君を殴っていないとかなんとか言い張っているが、胸ぐら捕まえて揺さぶったり、壁に叩きつけたり、引きずり倒したりするのは立派な暴行だろ。殴らなきゃ暴行じゃないなんて理屈が通るわけがない。

自分より明らかに弱い立場の女子供にしか強く出れない分際で女性の味方を気取り、A君を精神的に追い詰めた上に暴力行為に至り、さらに和解した無実のA君を強姦魔呼ばわりするとは何事か。

そもそも渡邉はスパイラルでA君の到着を待っていたB子さんと、電話口で大口論していたそうじゃないか。B子さんが店内で大声でお前を怒鳴っていたから、その時店にいたほとんどの人間が聞いてるぞ?


おい渡邉。


B子さんは最初からA君を問い詰める事、呼び出す事自体に反対してたんじゃないのか?



全部お前の判断、お前の願望で事を起こしたんじゃないのか?


女性の味方を気取るクセに女性を道具にするとは何事だ!




お前は第2第3の優子ちゃんでも作りたいのか??




さてさて。


怒りのあまり話がとっ散らかってしまったので、そもそもの話をしましょう。



渡邉と園田は新宿署で念書を書かされた後で何をグダグダ言ってるんだ?



渡邉は前にA君の名前を出して書いたMIXI日記の続きとして、今回の日記を書いている。という事は、誰が読んでも「女性に強制わいせつ」した人間というのはA君を指していると気付くはずだ。

だが新宿署はお互いに立件できずという結論を出し、関わる人間達に「縁を切れ、もうこの件で騒ぐな」と念書を書かせたのだ。ちなみにこの時渡邉はA君に二度と関わらないようにと約束させられている。

だが渡邉は、その後に明らかにA君を指していると分かる文面で、「強制わいせつをした」と書いている。


これは一体どういうことだろうか?


渡邉文男はこの件に関して然るべき返答をする義務がある。

念書を書いた後でのA君の名誉を著しく傷つける言動に関して、一体どんな探偵ならではの弁解の方法があるのか興味深々だ。


そしてより致命的なのが園田。


コイツはA君のMIXIに上がりこんでまで、A君が女性に暴行を働いたと書き込んでいる。

A君のMIXIには、渡邉のMIXIとは違って、A君のプライベートな知り合いも訪れるだろう。

そのような場所に、立件できなかった(いわば現段階では無罪と証明された)案件を持ち出して、あろうことかA君を強姦魔のように誹謗中傷するとは言語道断である。


新宿署内で終わったはずの話ではあるが、渡邉文男と園田が矛を収める気がないなら、私もA君からの要請があり次第、引き続きA君の名誉を挽回するために最大限の協力をすると宣言する。



■参考リンク 渡邉文男に関するまとめサイト