誠希千が まだ生後半年位の頃だったかな。。。

少しぐずる誠希千と
二人で新幹線に乗っていたら

通路をはさんだ席に座っていた おじいさんが 誠希千をみて

無言で 優しくにっこり 笑ってくれました 照れ


はい、
ここで
こらえ泣き!
ショボーンえーんショボーンえーん


とめどなく流れる涙を
隠すのが大変でしたゲッソリ


なぜ泣いたかというと


勿論、そのおじいさんの優しさにもなんですが。。。


「こんな お爺さんになってほしいなぁ~。。。ニコニコ

え、、、?!まてよ、、、

そうか、、、キョロキョロ!!

私は100% 、絶対に絶対に、
誠希千がお爺さんになった姿をみられないんだガーン」と

当たり前のことに
気付いた?確認した?

とにかく ショックを受けたからですゲロー
(真剣)


真顔アセアセアセアセアセアセ



誠希千お爺さんを 見届けることは できませんが

毎日の少しずつの成長を 少しでも長く しっかり見届けていきたいと 思うばかりですニコニコ



ちなみに。


可愛い誠希千じいさん を
見ることが出来ました!?



アプリよ 有り難うチュー