早朝。
私が出発するときに
ベッドから泣き声
ひくひく泣いている誠希千
昨夜ベッドで、
朝早くから大分県に行くから、
起きたら お母さんは いないと
説明したからか?
起きて 私がベッドにいなかったことが
さみしかったらしい。。。
お父さんが腕の中へ
それでも珍しく
ひくひく泣き続ける誠希千
さみしいの?と聞くと、大きく頷く
一緒にいく?と聞くと、大きく頷く
でも今日はお父さんいるし、ばーばも来るから待っててくれる?と聞くと
しばし間。そして頷く
お土産を買ってくることを約束
後ろ髪ひかれまくりましたが、、、
ほんとに珍しいことなので
ちょっと喜んでしまいました
ちなみに。
空港ついて電話したら
みんな元気~