風邪とイギリス人
イギリスに来てもう7度目程の風をひいています。はじめに口内炎か?のような症状と、くしゃみが3回程でたかと思えば、鼻水が出始め、その次の日には鼻づまり、というお決まりのパターン。約二ヶ月に一度のペースでひいているのですが、疲れるとひいてしまう体質。そしてこちらの風邪はしつこい!完治まで二週間程かかります。その理由はおそらくイギリスの風邪菌に体が慣れていないこと、これまで葛根湯、パブロンなど日本の薬で対応してきました。風邪に対するイギリス人の対応は非常に冷たく、寝ろ!以上。はちみつ、レモン、ハーブティーがいいよと、優しい同僚は教えてくれますが、いつぞやのホストマムは『菌が排出されるまでなすすべなし、病院に行くなんてもってのほか』との発言に、いたわってほしい気持ちを破壊された思い出も(笑)今回滞在一年以上経って、初めてイギリスの風邪薬を買いに。Bootsというドラッグストアに行ったのですが、風邪薬コーナーの充実ぶり。4棚分全て風邪薬。事前にParacetamolという薬が良いと聞いていたので、行ってみると、16錠で£0.45(¥90以下)など激安!そこは日本人気質が響き、安いものは悪いんじゃないかと考え、今回はLemonsip Maxというお湯に溶かして飲むタイプのもの10包で£3.85。これ、熱にも、頭痛にも、節々の痛み、鼻づまり、喉の痛み全てに聞きます。鼻づまりに効くのはどうやらPhneylephrine hydrochlorideという成分のよう。前夜鼻が詰まって眠れなかったのですが、これを飲むと鼻づまりが治まり眠れるように。以前同僚が飲んでいたのもこれで、彼女はオーガニック食品にこだわるタイプなのでこの薬もきっと大丈夫だと邪推。ちなみに鼻づまりは英語でBlocked Noseそして鼻を噛むは blow my noseこれ本当によく使います。風邪をひくとみんな心配してくれるのでちょっと嬉しい(笑)イチゴやレモン、リンゴ、蜂蜜を買い込んで夕方から寝込んでいます。食欲はいつも通りしっかりあるのですが、何となくしんどいので仕事はお休みをもらうことに。イギリス人はちょっとしんどいくらいで本当によく会社を休むのです。日本では会社や学校を休んだことは無かったのですが、同僚達に休むように説得され、イギリス式に従ってみました。その代わりその休みに一緒に全身マッサージに行こうと誘ってくる同僚...なんやねんイギリス人。行った方が体が楽になるよ。会社には休みにエステに行ったって内緒にするから、ねー行こう!!行くけど、病の身でエステ...気持ち悪くならないか本当に心配。取りあえず休みをくれた会社に感謝。そして明日一日で回復せねば!