ワーホリ後にイギリスに滞在?
昨日の事でした、カフェの改装イメージについてオーナーと話していた時の事。もしフランスにすぐいかないのであれば、後3年程apprenticeshipとしてマネージメントを学ぶ形で働き続けない?とオーナーから聞かれました。何それ?という方もいらっしゃるかもしれないのですが、有給のインターンシップで、フランスなどでは大学院で一般的なものなのです。もしその制度が利用できるならば、英語を伸ばしながら、フランス語も学びつつ、お金も貯められて本当に魅力的。お店側としては二号店をブライトンに開店するプランがあるようで、VISA必要書類があるならばサインするから是非ということでした。 これは願ってもないことで、実は来年帰国後すぐ渡仏するにはフランス語のレベルが低すぎて、もう一、二年ほど留学準備期間があれば語学留学でなく大学院へ行けるのではないかという思惑もあったのです。 しかし、現実は甘くなく、まずイギリスには日本からのapperenticeshipでのVISA取得が認められていないそうで、Tier2の就労VISA取得にはマネージャー級の階級と、イギリス人を募ったがふさわしい人が見つからなかったことを証明する書類、年収、月収、学歴等の細かい規定があり、VISA申請には会社側も私も月給分程の負担が必要だと言う事でした。月収規定は最低月£2000、実際今は時給なのでこんなにももらえていません。さらに会社側が私のサポーターになるべくふさわしいかどうかの審査もあるようで、かなり手間がかかるようです。要するに、会社側がのどから手が出る程私がほしいか、私のVISA取得のために金額をつぎ込めるか、ということです。正直apprenticeshipという言葉が出た時点で正社員ではなく、さらにヨーロピアンを雇えばVISA申請に関するお金はかからないため、望みは低めです。オーナーはVISA申請に企業側も金銭及びその他の準備などで負担が大きい事を知らないので声をかけてくれたのだと思います。 一方で、このことをきっかけに、ただ日本へ帰って就職するのではなくて、海外就活を経てフランスへ行くのもいいのでは?と考え始めたのです。例えばカナダなんて本当に理想的で英語とフランス語環境ですし、イギリス企業でVISAを出してくれる企業を探すと言う無謀にも近い就活もいいのでは?と思い始めたのです。どうして今までそんな事に気づかなかったのでしょうか。日本に帰って就職するという狭い思考で物事を考えていた事にはっと気づいたのです。そうとなれば英語のアドバンス能力証明の資格も今年中に取りたいと思うようになりました。 それと同時に私の仕事ぶりを評価してくれて残ってみないかと声をかけてくれた事がとても嬉しく、できれば新規開店に関わりながらマネージメントを勉強したかったなと思いつつあります。なかなかこんな機会はないですし、自分が会社の経営者であればどうするかという視点から物事を考える良いきっかけになりました。残り9ヶ月で人を育てる事に力を注げたらと思います。だめ元でも聞くことはただなので、本当は働きたいけど、会社負担も大きいので...という話し方をしようかと思います。聞いて死ぬ訳ではないし、万が一負担してもらえるならもう天にも上る気持ちです。 とにかく今後のことをより具体的に考えるようになれたので後はやるだけです。せっかくいただいたワーホリ期間を悔いのないように、しっかり使い切りたいと思います。明日も笑顔で過ごせる一日になりますように♥️