2009年咲いたバラを一気にUP!
トップはレディエマハミルトン
ロゼ家から遥々いらっしゃいました!
オレンジのバラ超可愛い♡凄く元気に育ちました。
花色は赤みがかったオレンジの蕾から
アプリコットオレンジ~オレンジイエローの復色へと変化します。
またその色のようにフルーティーな香りが楽しめるバラです。
花形はカップ咲きで房咲きになり、樹高も低い事から、花壇前面に向きます。
また鉢栽培にも向きます
続いては同じイエロー系のハニーキャラメル
とっても美味しそうなキャラメル色だけど、キャラメルの香りはしないのです。(残念)
昨年は葉っぱ梨子のハゲ坊主株でしたが、今年は軒下に保護。
黒点も出ず、凄くキレイに咲きました。
イエロ-系で続けます♪
チャールズダーウィン
色変わりが素敵なバラなのですが、何故かこのクリーム色の写真しかない(泣)
地上の時は凄く元気だったのですが、鉢上げして雨に晒されたら・・・
猛烈な黒点で今は・・・ハゲ株No2の地位を保持しています(笑)
軽やかなアプリコット色が爽やか!
クロッカスローズ
やや薄めのアプリコットの花色。
咲き進むにつれ、白っぽくなる。
なかなか花付が良く、日当たりをよく好む。
フェンスや小型のアーチにも向く。
Gトーマスを父にアドマイアードミランダを母に持つ
スウィートジュリエット
とても良いティー系の香りがある。やわらかなアプリコットの
花色は素晴らしく、花形はロゼット咲き。ボタン目がアクセント。
とても強健で、シュートを良く出し直立性のイングリッシュローズ。
でも、このバラ今年は衰退しています。
また何かの病にかかっているのではなかろうかと不安。
7枚目からはピンク系で
ストロベリーヒル
素晴らしい品質の中輪、ピュア・ローズピンクで、カップがかったロゼット咲きになる品種。
外弁に行くほどに、花弁は色が薄くなる。レモンの香が少しのった、典型的なミルラ系の良い香りがします。
非常に丈夫で奔放なシュラブを形成しますので、ボーダーの後方や、シュラブ・ローズのボーダーに適しています。
品種名はホレス・ウォーポール氏によって建築されたトウィッケンナムにあるゴシック建築の家の名前にちなみます。家と庭は現在リニューアルされています。
次はオールドローズ
デュシェスドゥモントベロー
ソフトピンクのカップ咲き 開くとボタンアイをのぞかせる
可愛らしいクォーターロゼット咲きに香りも素晴らしい。
昨年とは間逆・・・今年は不作のデュシェスドゥモントベローでした。
来年に期待☆
トゲトゲだけど香りも花も最高!
ハーロウカー
ベランダなどでも育てやすいコンパクトなイングリッシュローズ。
鉢植えにも最適です☆
ロゼット咲きの可愛らしい花が房咲きになり、満開時はとても見事な株になります。
ただ可愛らしいだけでなく、茎や花等かなり初期オールドローズの形質を残しているので、
オールドローズ風四季咲きバラを探しているなら特におすすめ!
病気にも強く育てやすいので、
コンパクト中輪系のERなら断然おすすめの1品。
一棒粉
一年を通じて連続的に咲き続ける、とても四季咲き性の強い品種。
また、花つきも非常によく30輪を越える房咲きとなる。
半横張の、とても樹勢の強くベーサルシュートの発生が多い。
樹高は低めで、50cm~70cm位で密に茂り生育する。鉢植え向き。
福袋で届いた時にはガカーリ_(:D)/|_なんて思われた不憫なバラ(笑)
なんと、今年はお気に入りになりました♡←良かったね~♪
バラを買いだした頃はヒランヒラン・コロンコロンのゴージャス系のバラにばかり目が行きましたが。こうして福袋のお蔭で多種のバラを育てる事で、バラの奥深さを知る1歩になったみたいです。
ボウベルズ
移植弱り?移植前の勢いはなくちょっと不安でしたが、そこそこ元気にやってます(笑)
移植後の写真。こんな感じで咲きました♪
バラ図鑑の最後は深紅のバラ
トラディスカント
楽天オークション(バラの家)で買いました。
美しいロゼット型の花で、ワインのような濃い深紅色から、やがて深い紫色へと変化していきます。
弓なりに広がって成長します。強いオールド・ローズ香がします。
雨染みが目立ってあんまりいい写真がありません(TωT)
バラの説明一部はバラの家さんから引用させて頂きました(―人―)
本日の記事、トリを飾るのは鳥です!さぶッ!(笑)
けたたましく、縄張り争いで鳴いていた『モズ』
以前バードバスで狂ったように水浴びしていたモズ君でしょう。
いつ見てもすずめに良く似てて見間違いそうです。
ココ最近『モズのハヤニエ』が見られなくて残念なような安心できるような(笑)
だって木の枝に大っき~なミミズとかカナヘビなんかが
干からびて串刺しになってるのを目の当たりにしたら、
かなり驚きですヽ(;❀ฺД❀ฺ)ゞはぅう~~~ッみたいな。(笑)