


花はこの画像よりもっと美しいデス。
枝柔らかめ トゲ少な目
柔らかめの枝がふんわりとアーチ状に伸びます
気候冷涼ならば大きさは1.2メートル程度
ほんわかピンクの優しい花色
房咲きになって咲いてくれます
葉っぱは濃い緑色 いかにも病気に強そうです
房咲きになって咲いてくれます
葉っぱは濃い緑色 いかにも病気に強そうです
オースティンさんの説明では
『非常に質の高いカップ型でロゼット咲き』ぉお!!(゚ロ゚屮)屮スバラシイ★
『非常に質の高いカップ型でロゼット咲き』ぉお!!(゚ロ゚屮)屮スバラシイ★
このバラは2006年発表 日本上陸は2007年という新しい品種。
生育情報は少ないと思いますが『ストロベリー・ヒル』に関する情報は沢山ありそう(笑)
生育情報は少ないと思いますが『ストロベリー・ヒル』に関する情報は沢山ありそう(笑)
ウィンショッテンがフランス・ナント国際コンクール香りの大賞受賞のはちょっと有名?←知らなかったけど((爆笑))
でもでも!ナ~ント!ナント!!!
2007年にこの『ストロベリー・ヒル』も香りの大賞を受賞!ヾ(≧∀≦*)ノ彡ドンダケイイニオイナノダ!!!
でもでも!ナ~ント!ナント!!!
2007年にこの『ストロベリー・ヒル』も香りの大賞を受賞!ヾ(≧∀≦*)ノ彡ドンダケイイニオイナノダ!!!
オースティン・サイトに示されている大きさは
高さ4フィート(およそ1.2メートル)
品種の紹介文の中に、背は高め 強健 ちょっとインフォーマル 枝はちょっとアーチング。
と、書かれているので日本の温暖地だと大きくなるかもです。
温暖地の方・・・いかがでしょう?
高さ4フィート(およそ1.2メートル)
品種の紹介文の中に、背は高め 強健 ちょっとインフォーマル 枝はちょっとアーチング。
と、書かれているので日本の温暖地だと大きくなるかもです。
温暖地の方・・・いかがでしょう?
情報が行き渡る2008年にはもう新品種とは言わないかな(笑)
ストロベリー・ヒルは、英国初代の首相ホレイス・ウォルポールが、ゴシック復興様式でトイックナムに建てた壮麗な邸宅です。
ウォルポールはまたこの邸宅に自ら庭園を設計、それは現在も保存されていて、
オースチン社が請われてバラを提供しています。
ウォルポールはまたこの邸宅に自ら庭園を設計、それは現在も保存されていて、
オースチン社が請われてバラを提供しています。

品種名 ストロベリー・ヒル Strawberry Hill
系 統 S シュラブ
作出年 2006年
作出国 イギリス
作出者 David Austin
花 色 ローズピンク アプリコットピンクからオレンジへ
花 径 中輪 ディープカップ咲きからロゼット咲き
香 り 強香
開花性 四季咲き
樹 形 アーチ型(つる型)
樹 高 高さ120cm×葉張り120cm
樹 勢 普通
開花期 暖地は5月~11月中旬、寒地は5月末~10月末