6月に葛合宿で訪れた愛媛県久万高原の由良野の森。帰る間際に代表のわしのさんから、
「9月に私の師匠、石垣昭子さんの出版記念講演会があるから、よかったら来てね」
と言われ、すぐに行く事を決めていた。
2日間のイベントだったけど、1日目は天城流の勉強会があったので、それが終わってから夜の懇親会から参加した。(なんたって遠いから日帰りだと疲れる)
由良野の森に到着したのは19時頃。
当日お泊りする人と石垣昭子さんは近くの温泉に行っていた。(私も温泉行きたかったな〜)
昭子さんの芭蕉布、苧麻布等の作品が並ぶ会場。畏れ多くて近寄れないと思いながらもすぐそばでガン見するワタクシ 
この布に、どれだけの時間と手間がかけられたかと思うと、気が遠くなるけど、「当たり前の日常」と言う昭子さん。
帰って来た皆さんと食事をしながら懇親会。
私は一番に昭子さんに紹介して頂き、ちょっと嬉しい 
「楽しい事をやりなさい」
「何でもやってみればいいよ」
失敗しても「大丈夫!」
と言う昭子さんはとても優しくて愛の人でした。
次の日の朝、由良野の森のマザーツリーに会いに一人でお散歩に出かけました。
前回会えなかったヤギさん。
由良野の森の中を通っているへんろ道を通って、
蕎麦の花
アケビの実の残骸
たくさんの栗
途中で振り返ると雲海が…
そして磐座とマザーツリー
ゲストハウスに帰ってから朝食。
ご飯は昭子さんが石垣島から持って来て下さった赤米ご飯。
11時頃までまったりと同室だった方たちとお話をしてから藍染めのワークショップ。
徳島のトータスさんから分けてもらった種を無農薬栽培で育てた藍。
この藍の葉っぱをひたすら千切ってミキサーにかけ、絞ってシルク布を浸し染めていく。
同じ藍でも染める人、浸す時間でそれぞれ色が違っている。
私が染めた布は、ちょっとムラになったけど、生葉とは思えないくらいの色になりました。頑張った勲章で、手指も藍色に染まってます。
お昼ご飯のカレーを食べてから講演会。
ガイアシンフォニー五番に出演した石垣昭子さんですが、現在九番の制作に取り掛かっているそうです。
「自分が着ていて気持ちいい服を作りなさい」
と研修生に教えるそうです。
やっぱり自分を一番大事にしたいですね。
たくさん作れるものではないので、納得のいくものを、理解して完成するまで待ってくれる人に届けたいという昭子さんの思いは、常々私も考えている事なのでとても共感出来ました。
最後に本にサインして頂き、一緒に写真を取らせて頂きました。
今回もとても居心地のいい由良野の森でした。
来年も葛合宿行くぞ〜














