先日静岡でアロマのセミナーを受講した時、講師の先生から得た情報。
先生は千葉にお住まいなので、ちょっと遠くて…と言われたのだけど、私といちこさんは顔を見合わせて、
「行けるよね、私たち!」
と密かに約束し、次の日の帰る新幹線の中でさっそく岡山から松江行きの高速バスを予約したのだった。
岡山駅7:30発に合わせて倉敷から電車に乗り、バスターミナルで待っていると、いちこさんがギリギリでやって来た。(1本前の電車で来るつもりだったのに、乗りそこねたらしい)
松江まで約3時間のバス旅。一人だとたいくつするけど、二人だとずっと話していてあっという間に休憩の蒜山SAに着いた。
お腹が空いた訳ではないけど何か…と思って白桃のヨーグルトをチョイス。
全体が桃の味で美味しかったけど、これは本当に桃の味なんだろうか?そうだったらいいのだけど…(この日のシンポジウムで結構エグい話を聞いた)
予定より少し早く松江駅に到着。
シンポジウムまでは少し時間があったので、軽く観光したいね、という事で宍道湖の観光船に乗った。
船着き場から3つの大きな橋をくぐって宍道湖へ。
何年か前にこの近くに泊まって松江城を見たり、その周辺を歩き回った事がある。
その時には気がつかなかったけど(当時はガラケーでグーグルマップとか便利な機能がなかったので)ユニークな建物の県立美術館があった。
宍道湖の中央あたりにある嫁ガ島。
神社があって、昔は船で参拝に多くの人が訪れたらしい。
約1時間の観光を終えて駅まで戻り、お昼ごはんを。何故か中華料理屋さんに入り、私が選んだのは…
白湯シジミラーメン。
この辺りの名物らしいけど、お味はどうなん?と思ったけど、シジミが思ったよりたくさん入っていてスープにシジミの出汁が効いていて美味しかった 
駅からバスに乗ったら、途中で土砂降りに
大降りしている時に降りようとしたオバサマに、運転手さんが
「傘を持っていないならこの傘を使って下さい」
と、傘を差し出した。
遠慮するオバサマに、
「次、市バスに乗る時返してくれたらいいから」
と言ったので、オバサマは恐縮しながら傘を受け取った。
ナンテ スバラシイ運転手サン!
雨はしばらく降っていたけど、私が
「私たちが降りる時にはきっと止んでいるよ〜」
と言ったら、いちこさんも頷いていた。
私の予言?通り、バスを降りた時には雨は止んでいた 
大学構内で昨日、今日と二日間に渡って開催されている園芸学会。島根大学には植物園や博物館もあったのだけど、日曜日で休館だったのが残念でした。
シンポジウムは、5人のパネリスト(大学教授や香料会社の研究者)がそれぞれ30分の発表をしたのだけど、私は途中で寝落ちしそうになり、必死で起きていようと頑張ったのだけど、最後のパネリストが発表している時に、大イビキをかいて寝ている人がいた(オツカレだったのね)
発表の中に、和薄荷やユズの精油や香料の話があり、とてもユニークで興味深かった。
特に徳島の、村民約900人の馬路村では栽培から商品化までやっているユズが、100%余さず普通は廃棄する残滓まで使われているという話を聞いてちょっと感動。徳島は葉っぱ産業と言い、限界集落のお年寄りたちが元気で頑張っている。しかも、ちゃんと収益を上げているのがスゴイ!
今度は徳島に行ってみたいね〜といちこさんと話しながらまた3時間の高速バスの車中と岡山からの電車の中、ずっと喋り倒してプチ旅行を終えたのです。
楽しかった〜 











