日本の日常生活から麻が消えて久しい。
もちろん、私が生まれる前からの事なので、私も知るはずもなく…
神事に使われていた事も、命を守る綱として使われていた事も、ましてや日常の着物に使われていた事も知らずに過ごして来た。
今や麻と言えば亜麻(リネン)を指し、夏の涼しい洋服としか想像が出来ない時代になってしまった。
そんな時代に本物の麻(大麻)に出会ってしまった私。そして、その少し前に出会っていた最高級のヘンプ生地。
麻の何かを知るにつれ、何だかよくわからないけど、コレは凄い物なのだと思わざるを得ない事実が次から次へと目の前に現れる。
何とかこれを人に伝えなくては、と思いつつ…
どうやったら伝わるのかがわからないまま麻護人(あさもりびと)としてイベント出店を続けてきたけれど、この辺でもう一度自分自身の姿勢と伝えたい事を再確認し、やり方を考え直した方がいいなと思える今日この頃。
でも、どうやって?
…と、考えているうちに、考えるより行動!という出来事がたくさん現れ、そうだ直接触れてもらうのが一番!とやっとその事に気がつく私。
精麻をよる時、割く時、作品を作る時感じるこの心地よさ。これを知ってもらうためには触れてもらうしかない 
大きくても小さくてもいい。麻に触れ、撫でる事で自分自身をリセットする。古来から続く精麻の祓いの力。
一番簡単な方法が、
長いタイプのこの麻を
両手でつかんで下に向かって引き撫でる✕3回
これだけ 
今日の麻森カフェでも来られた皆さんに体験して頂こうと思ってます。



