前の日、コサマと錬堂さんが話している時、錬堂さんが去年から企画しながら止まっていた新しい本の話になり、ひょんな流れから一気に話が動いた。
動く時には一気に動く。そうでない時は、まだそのタイミングではないという事。その見本のような場面を目の前で見せてもらった。
2日目の早朝、錬堂さんが朝の4時からやって来た宮本さんと出かけた後、私はゆっくり起きてパン時館のパンで朝食を食べ、浩美さんとコサマのお話を聞きながら、私には絶対出来ないようなナンダカスゴイ場面に立ち会わせてもらい、そのきっかけが私!という事実にひそかにワクワクしてました。
錬堂さんが帰ってから、大阪から始まる一週間の旅に出た後、伊豆の黒文字を蒸留している早苗さんの畑に連れて行ってもらいました。
今回は野菜の収穫が忙しくて蒸留は見られなかったのだけど、早苗さんと畑の師匠と少しだけお話させてもらいました。
その日のお昼ごはんは錬堂さんのお家の1階にあるタイ料理のお店で食べ、私はコサマの車に乗せてもらって帰路についたのですが…
帰りかけてすぐにコサマが滝のある所へ行きたいというので、グーグル先生にお伺いをたてると…
帰り道からそんなに外れてない滝を探すと何件か出てきたのですが、最初の滝は観光地。次の滝は公園の中の人工的な滝。
う〜ん、これはダメだな。と一度諦め、少し走った所で、コサマがやっぱり諦めきれないというので、もう一度検索すると…
道からそんなに外れていない所に良さげな滝が…
行ってみると、結構遠くからも見えるわりと大きな滝。
手前に神社があったのでご挨拶を…
拝殿の横から滝へ通じる道があり…
最初見えたのは、この一番上の滝。
近づくにつれて次々と見えてくる滝。
しかも滝が流れている、一見石垣に見える所は溶岩が固まって出来た不思議な岩。
そうしている間にもコサマはどんどん上に上がって行き、
ここから入っていいのか〜?と思える場所から(本当は入っちゃダメでしょう?)行く気満々で服を脱ぎ始める… 
手前の滝はそうでもないけど、向こう側の滝は水量が多くて、押し流されるのではないかとヒヤヒヤしながらもしっかり写真に収めるワタクシ。
コサマが滝を堪能している間、私もちょっと水に浸かりたいなぁ〜と思い、さすがに脱げないので下に降りて川べりで足だけ浸かった。
水はそんなに冷たくなくてちょっと生ぬるい…
私が水に浸かっている間、綺麗なクロアゲハがヒラヒラ飛んでいた。
滝に入って満足した野生児のコサマは、それから岡山へ向けて約7時間のドライブを、2度の休憩だけで走りまくった。
私は途中で交代しようかな…とチラッと思ったけど、ただ隣でグーグー寝てただけだった 
コサマ、遠い道程オツカレサマ。









