モンゴルから帰ってふらふらしている時にお会いした3人。
お歳も体型も違うけど、共通していたのが膝の痛み。お一人は膝に水が溜まっていて、お医者様から手術を薦められたけど、疑問を感じてためらっていると言われた。
天城流湯治法では、膝の痛みを3種類に分けて考えている。
1つ目は立ち上がる時や階段を降りる時にズキンとくる痛み。
これはアキレス腱が固くなって起こる痛みなので、アキレス腱を柔らかくする。
2つ目は歩く時に痛む、ふくらはぎの滞りからくる痛み。
これはふくらはぎの真ん中あたりが固くなって起こる痛みなので、ふくらはぎをほぐす。
3つ目は何もしなくても常に痛む場合。
これは膝の上の筋肉が固くなって起こる痛みなので、そこをほぐす。
膝が痛くて正座が出来ないお年寄りでも、この方法でかなり痛みが改善し、正座が出来るようになります。
さらに、3人に共通していたのが、パンパンに張ったふくらはぎ。どこが骨でどこが筋肉かわからない程浮腫んで、足首も埋もれてしまっていた。
これも、ふくらはぎの筋肉を骨から剥がす事によってたるたるの美しいふくらはぎに変身出来ます。
大抵の方が、自分の足が普通と思われているので、「アキレス腱やふくらはぎが固いですね」と言ってもピンとこないようですが、そういう時は私のアキレス腱やふくらはぎに触って頂いています。
そうすると、大抵の方が「えっ!」とビックリされますが、自分の身体がどういう状態なのか知るところから天城流湯治法は始まります。
忙しくて整体やマッサージに通えない方でも、ご自分でメンテナンスできる天城流湯治法でセルフケアの方法を知っておけば常に良い状態に戻す事が出来る。ここが天城流湯治法のすごいところですね。


