5月5日は端午の節句。
元々節句は年に5回あって、それぞれその時の香りのする植物が対応していたという。
1月7日は七草。
3月3日は桃。
5月5日は菖蒲。
7月7日は笹。
9月9日は菊。
そんな話から始まった重井薬用植物園の園長さんのお話。
「今はショウブが満開です」
と何度も繰り返す園長さん。
えっ、咲いてないじゃん!
と思ったのは私だけではないはず。
しかもなんか違う花も混じってるし…
と思ったのも私だけではないはず。
上の写真には説明のためのアヤメとカキツバタの花が置いてありました。
で、肝心のショウブの花は、というと…
…え?わからない?
これが花🌼
ショウブは元々アヤメグサという名前で、葉っぱがにている植物に花ショウブという名前をつけたら、今度はそれがショウブと呼ばれるようになり…
という悲しいショウブの名前についての面白いお話が40 分ほど炎天下であり、汗を流しながら(でもお話が面白くて苦にはならなかった)聞いた後、園内のショウブを刈り取ってプレゼントして頂きました。
ショウブ湯は本来、根っこを粉にして煎じたものをお湯に入れたのが、江戸時代簡易的に銭湯に浮かべたのが今のショウブ湯になったそうです。茎を折るとほのかに爽やかな香りがします。
今日は頂いたショウブで、ショウブ湯を楽しもうと思います 


