いよいよ神秘ウォークの始まりです。
写真の左側から山道に入ります。





初めはなだらかな山道から、少しづつ勾配がキツくなり、





千年を超える杉の木の横をひたすら歩きます。ここは聖地なので、この中では飲み物以外の食べ物は口にできません。片道約3時間、お腹が空くかもしれないと食べたお昼ごはんのおにぎりがお腹の中で重い…



ただでさえ大雨が降る度に川の流れが変わってしまう道。ガイドさんも毎回どのルートを通って川を渡るか悩むらしい。(一番奥の三ノ滝まで、4回川を渡る)聖地ゆえ、まったく人の手が入っていない森。数年前の台風の影響であちこちにその爪跡が残る道を、登って登って登って、川を渡り、川っぷちの岩にへばりつくように進む。






本来は人工物は置いてはいけないのだけど、この写真の奥に見えている板の橋。ここだけはこれがないと渡れないので仕方なく置いてます。とガイドさんが教えてくれた。



今回は雨が降っていないので、川の水が少なくて濡れる事もなかったけど、不安定な石の上を渡る時は、ガイドさんは水の中に入って手を取って渡してくれた お願い



私たちのグループは2つある中の、ゆる〜いラクラクコースと聞いていたけど、結構キツイ…



それでもなんとか二の滝までたどり着き、しばし休憩。この後、ひたすら登る階段が続くのだけど、最後の方は階段というより、崖をよじ登るような(修験者の修行の為の道なので)急勾配。


皆さん(私も)フーフーハーハー言いながら、それでもなんとか三ノ滝まで行けた。






少し休んでから、また同じ道を帰る。あの崖のような急勾配の階段で何人か足を滑らせ、落ちそうになったけど、誰も怪我なく(擦り傷はあったけど)脱落する事もなく帰れたのは奇跡です。(旅の前に転んで足を痛めて、始まる前から膝が痛い人もいたのに)



帰ってから気がついたけど、私たちゆる〜いラクラクコースと聞いていたのに、健脚グループと結局コースも距離もまったく同じだった。しいて言えば、ペースが遅くて休憩を何度もした事くらい? びっくり




来た時と同じ青岸渡寺でトイレ休憩してから、私はご褒美の紀州梅のソフトクリームを食べました〜ニコニコ



そして、一の滝へ。





着いたのが遅かったので、御朱印を諦めていたのですが、なんとか間に合いました。


この日のお宿は、滝が見える民宿。着いたとたんに皆さん「お腹空いた〜!」と言ったのですが、私は全然お腹空いてなくて(さっき食べたソフトクリームでもう一杯)その事にビックリ。

聖地にいる時はお腹空かないのかな〜と思ったのでした。