少し前、お友達から「こんなのあるよ〜」と教えてもらった
水引と手漉き和紙でつくる季節のお祝い袋
面白そうと思ったけど、開催場所が新見。ちょっと遠いなぁ〜と思いながら、他に予定もないので申し込んだ。
グーグルマップで調べると、現地まで1時間半。朝10時スタートなので、少し早めに8時前に出発。ガソリンを入れてからイザ北へ。
最初、車のナビでザックリした目的地を入れてみると、高速道路を使って到着時間が9:30。だいたい北へ向かうと信号がすくないし、あまり混む事がないので高速道路使っても下道行ってもあまり変わらないはず。
そう思ってナビを無視して下道を行くも、いつまで経っても高速へ向かわせようとガンバるナビ。あまりにもシツコイので、一般道路を選択すると、到着時間が10:40頃 
そんなハズはないよね〜。いくら何でもそんなにはかからないハズ〜。と思いながらも、高梁を抜けた辺りでグーグルマップのナビで検索すると到着時間は10:00ギリギリ。
そうでしょう、そうこなくちゃ。しかも高梁から先は信号の数がグンと減るから、さらに早いハズ〜 
…と思いながらも、新見市街を抜け、新郷に行く途中で分かれ道を曲がると、信号どころか道もなくなりそうな勢い。えらい山の中に来たな〜、本当にこっちで合ってる?大丈夫?この道。
…と、少し不安になりつつ走る事約30分。廃校跡を再利用した新見移住者支援センターに到着。予定通り9:30に到着したので、部屋で少し待たせて頂く。
待っていた先生は、若いチャーミングな女性。関東から移住して来て、新見にあるステキな物を紹介するイベントを色々やっているらしい。
その土地に長く住んでいる人は、案外慣れきっているのでその土地の持っているお宝に気づきにくい。なので移住者の固定観念に囚われない発想は案外的を得ていたりする。
そろそろ全員集まって来た、という時間になって末ちゃんから電話がかかってきた。ちゃんとした申し込みをしていない上、時間を1時間間違えていたらしい。電話を先生に変わってもらって、途中からの参加でいいという事になった。
あるよね〜、時間を間違えていたり、場所を間違えたり…
申し込んだつもりが出来てなかったり(経験者)
机の上に置かれた練習用の水引き。
今日は淡路結びから梅結びを作るらしい。淡路結びは何度も何度もやって、やっとこさ覚えたのでわかる。9人いる参加者のうち、淡路結びを結んだ事があるのは私ともう一人だけ。しかももう一人の方は去年手作りの金封を30枚も作ったのに、既にやり方を忘れてしまったらしい…(あるある、そういうの)
皆さんが必死で先生から淡路結びを教えてもらっている間に私はヨユウで作る。
ここから端の紐を入れ込むと梅結び完成。
ちんぷんかんぷんの周りの人たちに教えながら作っていると、遅れて来た末ちゃんが到着。まったく初めてさんの末ちゃんにも教えながら、どんどん作る。
なんか、水引細工楽しい〜
熨斗袋も自分で作って、カリグラフィーで文字を入れて…(カリグラフィーは思ったより難しくて、綺麗には書けなかった)
紙漉きは、本当に体験だけでこんなんでいいのか?という紙しか出来なかったけど、やっぱり楽しい🎶
今回は糊の代わりにオクラを使ったらしい。(え〜っ!そんなんで紙が作れるんだ)
そういうのを聞くと、その辺に生えている植物と野菜で紙を作りたくなっちゃう〜
私は次の予定があったので、熨斗袋が出来たらすぐに帰ったのだけど、田舎楽しい〜
最近、まだまだ体調が良くないので気持ちも沈んでいたけれど、やっぱり動けば何かしら得る物はあるよね〜。




