2月16日(土)お花菜亭にて天城流湯治法一般向けワークショップが開催されました。
今まで岡山市内での開催はありましたが、総社での開催は初めてです。
お客様が来て下さるのか心配したし、そもそもお花菜亭の一番広い部屋が二間続きで14畳。そんなに広くはないのでたくさんは呼べない…
などと考えていましたが、部屋の広さにちょうど合ったくらいのお客様に参加して頂けました。
午前中は陽子師範の「免疫力を上げるセルフケア」
陽子師範のワークショップは「陰術」が多いので、どんなものか興味津々でしたが、「陰術」も取り入れながら唾液腺をほぐし、呼吸法で深い呼吸が出来るようになり、身体をほぐしていくと、硬かった身体がほぐれていくのがわかります。
硬くて出来なかった前屈もこの通り〜 
血行もよくなるので顔色が変わり、中には「暑い〜」と言い出す方も 
お昼休憩を長く取っていたので、午後のワークショップの後に予定していた個人セッションを昼休憩の間に。
肩こりから始まって、膝痛やいろいろな不調を抱えていた方が次々と改善されて顔色が良くなり、オマケにお腹の脂肪や足の脂肪が取れ、いきなりスッキリ体型になっていきます。
歓声を上げて喜ぶお客様の顔を見ていると、こちらまで嬉しくなってきます。
2番目の個人セッションの方は、去年足を粉砕骨折されて膝にボルトが3本入り、その足をかばって歩くため、反対の足や腰までおかしくなりまともに歩けなくなっていた男性。
奥様が天城流湯治法を知っていて、いろいろアドバイスしてもまったく耳を傾けなかったその方は、錬堂師匠の事も疑ってかかっていて、来られた時には硬い表情をされていました。
どうせ治せないに違いないと思われていたようです。
いきなりボルトの入った傷口を剥がし始める錬堂師匠を見て、「何だ、コイツ⁉」という顔をされていましたが、丁寧に傷口の癒着を剥がすとどんどん固まっていた癒着が剥がれ、動きが良くなり、10分もたたないうちに普通に歩けるようになりました 
これにはご本人もビックリ!まわりからも「よかったですね〜」と声をかけられ、固かった表情が柔らかくなり、次の日には奥様から「自分から率先してほぐしてます〜」という嬉しい反応を頂きました。
午後は錬堂師匠のOOL(人類の原種)のお話でした。ダーウィンの進化論では人類は猿から進化した事になっていますが、骨格、顔つき、筋肉の付き方等から、とても同じ猿から進化したとは思えないくらいの肉体の違いがある!と考えた錬堂師匠。
今回は参加者が少なかったので、一人ひとりを丁寧に見ていき、熊、リス、ビーバー、モグラやイルカ等、様々なその方の原種を教えて頂きました。
面白いのは、原種をコレ、と言われて「え〜、まさか〜」と言っていた方が、その動物の特徴や好きな食べ物、場所を言われると、「そうなんです、その通り!」と、本人もビックリするくらいその動物の生態の通りのクセや嗜好を持っている事。
なるほどな〜、と感心しました。残念なのは、時間が足りなくて弟子までは見てもらえなかった事 
私は何なのだろう…?
ともかく、最後は和気あいあいで皆さん錬堂師匠のお人柄に魅せられ、特に初めての方はイキナリ錬堂師匠の大ファンになったようです。
なかなか口で説明しただけだと怪しいものと思われ勝ちな天城流湯治法ですが、決して怪しいものではなく、しかも自分で出来る方法で身体の不調や痛みが改善出来ます。
今回ご都合が合わなかった方も、次回はぜひご参加下さいね。また、岡山県内にも何人か弟子がいるので、何かあればご相談下さい。特に、医師に相談するとイキナリ手術という事になりがちですが、その前に出来る事がたくさんあるので、ダメ元でやってみて下さい。事故とかの大怪我でない限りは大抵の手術はしなくて済むのではないかと思います。
最後に午後参加した方で記念撮影 



