コスタリカから日本にやって来て、地域おこし協力隊で頑張っている頃知り合ったクォーターのエドウィン。
日本語ペラッペラ…というか、ある意味日本人より美しい日本語を話すエドウィン(もちろんスペイン語もペラッペラ)
高梁市の地域おこし協力隊を卒業して、古民家を借りてカフェを開き、母屋を自力で改装(カフェも自力で)してゲストハウスをオープンさせた矢先、去年の西日本豪雨災害で裏山が崩れ、カフェやゲストハウスはおろか住むのも危険(裏山がさらに崩れる可能性があったので)で出来なくなってしまった。
市役所に何度もお願いしても相手にしてもらえず、調査にすらなかなか来てもらえなかったらしい。直接お願いに行っても、顔を見るなり「外国人にまで手が回らない」と差別され、話を聞いてもらえなかったらしい。
そんな様子をFBで見るだけで何も出来なかった私。慰める言葉もなく、ただ遠くで見ている事しか出来なかった。
そんなエドウィンが、友達に協力してもらいながら家を片付け、隣の古民家を借りてまたそこを改装し、やっとオープンにこぎつけたと聞いて会いに行ってみた。
以前のカフェしか知らなかった私は、真っ暗で明かりすらついていない元カフェを見て狼狽えた 
あれ、今日だよね?
皆どこへ行ったの〜?
と思いながら、ウロウロしていたら、隣の家に「カフェ裏駅」のノボリを発見 
中に入ると、とたんに
「わ〜💖来てくれたんだ!ありがとう〜」
と元気そうなエドウィンの声が。
お腹すいていたので、早速何か食べるものを…
と思ってメニューを見ると、
反則オムライス
の文字が⁉
ナニコレ?
と聞いたら、目の前でそのオムライスを食べていた人が、
「食べればわかるよ!」
エドウィンも、
「食べたらわかるよ」
とニヤニヤ 
と言うので、たのんで出て来たのがこのオムライス。
…いろいろ反則でした 
あとから来たお友達が、「ナニコレ?」と聞くので、私もニヤニヤしながら「食べればわかる。いろいろ反則だから」と答えた 
来ている人たちも、エドウィンの人柄がわかる、面白い人ばかりでした。
もし、まだ行った事のない人がいたら、ぜひ訪ねて下さいね。
高梁駅の近くにあるカフェ裏駅



