倉敷駅発20:00の夜行バス。ピンクの可愛いバスウィラートラベル。
お席は一番後ろの窓際。隣はトイレなので、もしかの時も安心♥️
このバス綺麗でリクライニングとフットレストがついていて、頭のところにはホロのようなのがあってなんとなく(ヨダレをたらしながら寝ている顔を見られなくてすむ?)プライバシーが保たれている気がして好きなんですが…
そしてお値段もビックリするほど安くて好きなんですが…
いかんせん寝られない 
昼間に乗るバスはすぐに寝られちゃうのに、夜行バスってなんで寝られないのでしょう?
寒さ対策で薄っぺら〜い毛布を貸してくれますが、これ一枚だととても寒いので、今回はスグレモノの観音ケープを持参しました。たたんで毛布と合わせて使うと…
あったか〜い 
でも、フットレストの微妙な角度が余計疲れるし、かと言って頑張って狭い座席に足を乗せると傾斜のついたフットレストのおかげで寝たとたんに足が滑り落ちる(笑)
そんなこんなでうとうとしては目が覚めるのを繰り返しながら11時間近くかけて新宿駅にやって来ました。
降り立った駅前はムチャ寒かった。ブルブル震えながら、これから乗る東武日光線を探す…
探す…
探す…
探す…
ない?
いやいやそんなハズはないよ、私。
という訳で、こんな時は聞くのが一番。
乗りたい電車を教えてくれているグーグル先生の画面を見せつつ
「コレにノリタインデスガ…」
と慣れない外国の人のように聞くお上りさんの私に、職員のお姉さんは親切に
「この前の横断歩道を渡って向こう側の「みどりの窓口」で切符を買って下さい」
と教えてくれた。
目の前の広い道の向こう側…
改札はこっち側なのに何故切符は向こう側?
?????
理解出来ない田舎者の頭をグルグルとハテナマークを飛ばせながら道を渡って「みどりの窓口」を探し、またもやグーグル先生の画面を見せつつ(最近知らない場所で説明出来なかったりするのでこの方式を採用している)切符を購入。念の為、
「乗るのは向こう側なんですよね?」
と来た方向を指すと、
窓口のお姉さんがフッと鼻で笑いながら
「そうです」
とアッサリ答えてくれた。
ホームに立ってそのナゾが判明した。
新宿駅には田舎では考えられないくらいの路線があって、右には延々と線路が並び違う色の電車が走っている。そして後ろも同じくらいの線路が並んでいる。
これを隔てて踏み切りにしてしまうと、都会の人は一日まっても線路が渡れない…
そんな感じかな…
とにかくバスが着いてから特急に乗っても間に合わないけど、前泊が出来なかったのでこうするしかなかったので、乗り継ぎのない「きぬがわ日光1号」に乗り込んで新鹿沼駅を目指した。
日曜日なのに朝早いからか、途中までは何人か乗っていたのに、降りる頃には広い車両の中に、私を含めて3人しか乗っていなかった。
電車を降りて、タクシーに乗り、行き先を書いたハガキを見せると運転手さんが、「よくわからないけど、とりあえず知っているところまで行ってナビで行きます」と言われた。
岡山から来ました。と言うと、アレコレ教えてくれたり聞いてくれたり…到着する前に、「帰りは新鹿沼駅より新栃木駅の方が近いからそっちへ行きなさい」と教えてくれた。(そ〜なんだ)とにかく地理がわからないので新鹿沼駅からタクシーに乗ったけど、タクシー代6510円。
お財布にイタイ…
イタイけど、バスもなさそうだしまたタクシーに乗るしかないかな〜と思っていたのですが…

