10月だというのに昼間だけでなく夜も汗ばむ暑さ。このまま育成講座の3日間、なんとなく終わってしまってはいけない気がして、2日目の朝は会場近くの生國魂神社へご挨拶に行って来ました。



会場のベランダから参道が見えるという、本当に目の前にある生國魂神社では宮司さんがお掃除をされていて、何人かの人がお参りされていました。






そして、育成講座2日目です。
總總代表をむっちゃんと呼ぶ私たちは、当然講師もちゃん付けでしょう、と「よしえちゃん」と呼んで頂きます。受講生のお二人はあけちゃんとちーちゃん ニコニコ



なんとなく和やかになったところで、昨日はすっかり忘れていた麻についてのお話の続きを。来年行われる予定の今上天皇の退位と新しい天皇の即位式(大嘗祭)。その大嘗祭になくてはならない「阿波忌部族(あわいんべぞく)」麁服(あらたえ)。「服」という字がついているので、着物だと勘違いしている人が多いのですが、これは大麻の糸で織った織り物です。



さらに、えっちゃんが忘れてきた私のために大麻布を持ってきてくれたので、皆でミニさなぎ体験を〜





そんなお話をした後に、またまた紐よりをして頂きました。今日は昨日教えたよりよりに加えて、左右の太さが違った時の太さの合わせ方、もしくは先へ行くほどだんだん細くなるので、長い紐を作る時の太さの合わせ方も含めて実際にやってみながらよっていきます。




最初のうちはどうしても力が入りすぎたり入らなかったりして撚りが甘くなってしまうのですが、そこは数をこなして慣れるしかないという話もしながら、今日の作品「わらじ」を作りました。





時間が足りなくて片方だけでしたが、可愛いわらじが出来ました。