総社観光大学の3日目は台風の影響による雨でした。



余裕こいて朝、悠長にこぎん刺しをしていた私は、ふと始業時間を確認(10時からと思いこんでいた)したら、何と9時の開始。しかもそれを確認したのが8時55分! 




大学の講義室に着いた時にはすでに授業が始まってました。(でも近くでよかった)



今日の1時間目は能の歴史。長く忘れられていた「吉備津」という演目を去年岡山の後楽園にある能舞台で再現したらしい…


そして2時間目は備中神楽による「吉備津」の公演。私は以前見た事があるのですが、吉備津彦と温羅の闘いを現したこの演目、激しい動きと時間の長さから演じられる太夫さんが少なく、その中でもこの「影社」の太夫さんはピカイチだとか。





事のあらましを告げる岩山明神。




吉備津彦に智慧を授ける巫女、内宮姫宮(ないぐうのひめみや)




この紙の飾りが気になる私。



吉備津彦と温羅の闘い。
飛んだり跳ねたりハードです。



お昼ごはんは、午後からの授業「赤米」にちなんで、赤米のおにぎり弁当でした。




3時間目は「赤米の歴史」赤米の、というより稲の歴史で、野生の稲はすべて赤米だそうです。ナルホド〜と思いながらも、お腹がいっぱいになるとまぶたがゆるくなる…



寝てはイケないと思うけど、先生の心地よい声が子守唄に…(ごめんなさいm(_ _;)m)



そして、3時間目は宿題だったヒガンバナの話に。
飢饉対策に植えたヒガンバナ。でもヒガンバナには毒があって食べるためにはアク抜きの大変な作業が必要。

飢饉など経験した事のない私たちにとってヒガンバナはどういう意味を持つのかな?

そして、今後の総社市の観光に「古代食再現」の提案が!
ジビエが見直されている昨今、そして山の幸は200種類くらいあるらしい。ただ、運動不足で咀嚼不足な現代人に古代食がどれだけマッチするかは未知ですね…



最後の授業は再び片岡市長。
何を言ったかすでにうろ覚えですが、熱いオトコだという事だけは覚えてます(オイッ、だめじゃん)



そして修了式。
学長である片岡市長から一人一人手渡された修了証と色紙。





この色紙は市長がその人のイメージに合わせて手書きして下さったもの お願い



半分お付き合いで参加した総社観光大学でしたが、また参加したいなぁ〜と思いました。