2日目の午前は砂川公園で古代食の体験。とても興味はあったのですが、私はお休みして旧堀和平邸でいつもの天城流湯治法ミニ講座へ。
でも、なかなか名前も施術内容も知ってもらえなくてお客様はゼロ。
ヒマなので、お庭に出てみると、地面にビッシリと銀杏の実が落ちて独特な香りが…
私、鼻が悪いのかあまり匂わないのですが、それでもプ〜ンと匂ってくるので、鼻のいい人にはたまらないでしょうね。
ゆきさんが、「足で潰して種を取るから」と言ってましたが、それって結構大変じゃないですか?
…というわけで、庭の片隅に穴を掘ってバケツ4杯分埋めておきました。(こうすれば、まわりの果肉が腐って取りやすくなる)
銀杏はまだまだたくさん落ちているし、木の上にもまだたくさんなっているので、欲しい人は拾いに行ってみて下さいね。
ヤブ蚊に刺されまくりながら穴掘りしたので、痒くて痒くてたまらなくなり、堀家で作っている薄荷オイルをもらって塗ると、あら不思議、全然痒くなくなりました〜 
今日のつながるカフェ線〜のランチは、ゆきさんの米粉と豆乳のカレー。
薄荷茶を頂いて、お口の中もスースーしたところで、住田さんの首の痛み、ゆきさんの腰痛と背中の違和感を改善すべく奮闘致しました。
住田さんにはユラユラマッサージも体験して頂き、「これ、気持ちいい〜」のお言葉を頂戴しました。もちろん首の痛みも良くなり、ゆきさんの腰も楽に…
お客様が来てくれないと、これやっててどうなの〜?と自分に対して疑問を感じるのですが、「楽になった」「痛みが取れた」と言って頂くと、やっぱりもう少しやってみよう!と思う単純な私です。
さて、午後からは総社観光大学。本日は場所を変えて宝福寺の方丈へ。
時間ギリギリで入ったので、皆さん待ちかねていました。(ごめんなさ〜い)
午後の最初の講義は県立美術館館長さんの「雪舟さん」についてのお話。
涙で描いたネズミのお話で有名な雪舟さんですが、生まれたとされる屋敷跡が、何とお花菜亭から歩いて行ける距離にあるんですよ!再来年の雪舟生誕600年にちなんで、来年は記念公園が造られる予定です。
講義の後は、宝福寺住職の小鍛冶さんから教わる座禅体験です。
座禅堂に移動し、胡座を組んでから半眼で15分の座禅。途中何度も寝落ちしそうになるのと、ヤブ蚊との闘いで「動いてはいけません」という住職のお言葉を早速やぶりながらの15分でした 
2度目の15分は「けいさく」を持った住職が皆さんの前を歩いて希望する人を叩いて回る、恒例の座禅です。
寝落ちしそうになる私は早速叩いて頂きました。パシパシッと2回ずつ右左の肩を叩いて頂くと、眠気が吹っ飛んで身体中の目が覚めた!という感じでした。
小鍛冶住職のお話では、けいさくは罰で叩くのではなく、身体の緊張を緩めるために叩くのだと言われていましたが、確かに叩かれた後は身体中に血が巡る感じがしていました。
最後に、宝福寺境内を簡単に案内して頂き、この日の講義は終わりとなりました。
紅葉が始まっている境内のモミジ。この宝福寺の紅葉は美しいので有名。毎年、プロやアマのカメラマンが三脚持って、多い日は紅葉が見られないくらいたくさん写真を撮っています。




