このところ毎日のようにパワースポットへ出かけていますが、今日は一人で真庭市の醍醐桜を見に…行くつもりが、何故か途中でアレコレ考えているうちに気が変わり、お友達からのオススメスポットへ。
鴨方町の山の中にある隠れスポット、安倍神社。鴨方町の北に安倍山という小高い山があります。その、さらに北端にある遥照山と並んで、小学生の遠足の行き先の定番?(今はどうかわからないけど)
だから安倍山という山は知っていたけれど、その山が安倍晴明に関係のある場所だと知ったのはつい数年前の事です。
安倍山のふもとに流れる川の途中に、滑石(なめらいわ)と言う巨大な岩があり、幼い頃天然の滑り台のようなその岩で何度か遊んだ事があります。
そこから細い道を延々と進んで行くと、頂上近くに安倍神社の看板がありました。「関係者以下の車は通行禁止」と書かれていたので、空き地に車を置き、(路上駐車できるスペースはない)
数カ所倒木で塞がれた草ぼうぼうのけもの道を登って行くと(最近こういう場所が多い…)
ありました!安倍神社。
看板によると、この神社が建てられたのは昭和17年。でも、社の近くにある祠は江戸時代には信仰の対象であり、社のあたりが安倍晴明が住んでいた屋敷跡だそうです。ここで星の観察をしていたらしいですが(陰陽師にとって、星を読むのは大事な仕事)そんなに高い山でもないこの安倍山で…というのは何だか納得いかない。どうせなら現在も天文台のある遥照山の上の方が天体観測には向いている気が… 
ともあれ、神社と祠やそのまわりを探索して、
帰りは遠回りして、車の通れる(一般車は禁止)広い道を歩いて帰りました。
その後、どうしようかと考えたのですが、醍醐桜は次にまわして、遥照山を越えて矢掛の多聞寺へ。
ここのご住職はプロの噺家で、お笑い坊主として有名です。私も何度かこのご住職の落語を聞く機会があり、100㌔を超えるぽっちゃりな体型と共に大阪弁(関西出身)の落語が印象的だったのを覚えています。
そして、この多聞寺と同じご住職の務める圀勝寺にもいきました。
こちらは椿の巨木で有名なお寺ですが、椿の他にも楓の巨木もあり、
また、吉備真備のお祖母様の遺骨が祀られているお寺としても有名です。











