千葉県最後の日、前日買ったふんわり柔らかいティッシュとノーズミントが効いたのか、はたまた風がやんだからかなのか、鼻が大丈夫そうだったので、夜明け前に海辺まで歩いて行きました。
沈む月を追いかける王子様と王女様…
「月の砂漠」ずっと恋人の歌だと思っていたけれど、よく歌詞を見るとこの二人、兄妹?
ともあれ、西の空には沈む満月、東の空にはこれから登ってくる朝日。両方を見ようとがんばったのですが、吹きさらしの海岸が寒かったのと鼻の悪化を恐れて早々にお宿へ帰りました 
昨日の晩ごはんも、これでもか!というくらいのボリュームで、
写真のご馳走に加えて天ぷらとお汁とデザートの果物。またまた食べ切れずに半分くらい残したのに、さらに今朝の朝ごはんは…
豪華過ぎ!
今日は昨日と違って、遠見崎神社の社務所横のお庭のところで店開きしました。
奥には甘酒と酒粕やお寿司、前には美人の巫女さん(日本語ペラペラの外国の人)が売る雛菓子のお店。
そしてむっちゃんとかずさん。
千葉県では昔麻農家が多かった事から、麻に興味持ってくれる人もチラホラ…。お話を聞くと、実家で作っていたとか、麻畑を見た事がある、麻の仕事に関わっていたという人もいて、
「頑張って下さい」
「大切な事ですね」
と声をかけて下さり、ありがたかったです。
また逆に、まったく知らない、千葉が麻の葉を意味する県名だという事も知らない、本来麻と言えば大麻である事も知らないという人もいて、日本人の大切な部分が忘れられてしまっている。この事を少しずつでも知ってもらうためにも、私ももっと麻について勉強しなくてはなぁと思いました。
途中で町を歩いた時に見つけた、91歳のお婆ちゃんが作ったつるし雛。十年かけてコツコツ作ったそうです。手の込んだものは、一つ一つが小さい巾着袋になっていて、とても可愛かったです。
成田と勝浦と御宿で過ごした4日間。總總の仲間にも会え、お話したり身体をほぐしたり、またワークショップや講座とは違って、イベントで麻のお店を出店する難しさや販売方法も考えなくては〜、といろいろ良い体験が出来ました。









