日曜日という事もあって、たくさんの人がパーティーやご馳走でSNS上を賑わせていた昨日、餅つきを手伝ってほしいと実家から要請が。
餅つきといっても臼と杵でつく訳ではないのだけれど、80代と90才を超えた両親にとっては重労働に違いない。
10時に行くと言うと、それに合わせて準備しておくからと言うので、寝ぼけた長男を叩き起こして実家に行くと、まだ何の用意も出来ていない。(またやられた!)
準備を待つ間、ヨレヨレで黒ずんだ精麻飾りを解いてより直し、ピンと綺麗になったところでやっともち米が蒸かし上がり、始まった餅つき。
それでも、何十年もやってきた餅つき、歩くのもおぼつかない身体でも慣れた作業で白餅と豆餅が出来上がっていく。これなら手伝いいらなかったんじゃ?と思えるくらい(何だかんだとお互い文句を言い合いながら)スンナリと餅つきが終わりつきたての餅でお雑煮を食べた。
私は2個、長男は5個お餅を食べ、その後にすき焼きを!と張り切る両親に、(いやいや、そんなに食べられませんから)別れを告げ家に帰ったらお腹が張るのと疲れたのでコタツで寝てしまう私。
餅がつかえて晩ごはんが食べられそうにないので(と言いながら前日の残りの春雨サラダとシュトーレンを食べた)晩ごはんを作らなくていいかと思っていたら、長男は食べる!と言ったので買い物に行き、ああ今年も大掃除してないなぁ…、などと考えながら、ふと今日は皆クリスマス•イブ…じゃなくて天皇誕生日⁉だと思い出した 
今、日本人のどのくらいの人が天皇誕生日をお祝いするのだろう。一般人でもクリスマスやらお正月が誕生日だと、すごく損をした気になるのに、日本人の心の拠り所である筈の天皇の誕生日よりも外国の宗教の拠り所であるキリストの誕生日で盛り上がるなんて、何か間違っている…
それなら、お釈迦様の誕生日である花祭りももっと盛り上がってもいいのでは…
などとくだらない事を考えながら終わった12月24日でした。