タイ3日目の朝は、夜中に何度も目が覚めて、前の晩たくさん食べたにもかかわらず朝お腹が空いていたので、早めに一人で朝食を食べに行き、ホテルの周りをちょっとだけ散歩しました。
前日の雨で、朝は少しばかり涼しくなっていましたが、蒸し暑くてバテ気味の私。
それでも、この日1日車を運転してくれるワードさん(2年前にもスリンにいる間にずっとお世話になった)の顔を見るとちょっと元気になりました。ワードさんも私を覚えていてくれ、実はお父さんが入院して大変なのに来てくれたのです。
3日目の最初は、前回も行ったスリンの中心街にあるシルクの糸の販売店。ここの社長さんも私を覚えていてくれました。
これは仕方ないですね。
その後、お店の人も一緒にルアンバイモンにある工場や養蚕所、桑の木センター等いくつか見てまわりました。
糸を紡ぐまでもそうですが、糸を織り機にセットするまでてもたくさんの工程を経て、たくさんの人の手を経て作られていきます。
入り口で使える繭と使えない繭に分け、お湯の中で煮ると、糸が取れます。それをまた外側のもしゃもしゃの糸と綺麗で細い糸に分け、巻き取り、縒り合わせ、また巻き取り、必要な太さまで縒り合わせると脱色して、染めます。
この工場はカンボジアとの国境に近く、以前の紛争で爆撃を受けた跡や防空壕の跡が残っています。
ホテルに帰って少し休んだ後、夕食の時、スリンの県知事さんと会って少しお話しました。県知事はとても忙しい上、今回は前もってアポを取ってなかったのでほんの10分ほどでしたが、とても親日家でもう12回も日本に来たことのある方です。
昼間、シルクの工場で茹でられた蚕のサナギの試食を 
そして晩ご飯の時はまるちゃんの提案でカエルのから揚げを 
いも虫でなければ食べられそうです(笑)













